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2007/03/19 16:46:14 (.C6vH51d)
去年から今年にかけて12歳の少年と3回関係を持ちました。
その少年に関してわかっていることは歳と名前がDということだけです。
少年は私の名前も年齢も知りません。
ここで断っておきますが私は少年偏愛者ではありませんし、今回のことも若
干の罪悪感はあるものの性的虐待とは思っておりません。そのことを理解し
ていただきこの話を聞いてください。

きっかけはとあるショッピングセンターの中にある書店でした。
それは平日の午後3時ころで私はその書店で雑誌を立ち読みしていました。
店内は平日の午後ということもあってかお客もまばらで店員も若い女の子が
ひとりいるだけでした。
私が気配を感じて読んでいた雑誌から目を離しふっと顔を上げると斜め前の
書棚でやはり立ち読みをしている一人の少年が目に入りました。
その少年がDくんだったのですが私はDくんをほんのわずか2.3秒見ただけで
また読んでいた雑誌に目を戻したのですが見たものに何か違和感があり再び
斜め前で立ち読みをしている少年を見ました。
私は10秒ほどその少年を観察してようやく違和感の原因がわかりました。
その少年は多分通っている学校の体育着(ジャージ)を着てランドセルを背
負っていたのですが髪の毛はタワシみたいな天然パーマで体は太ってるとま
ではいかなけどドテッとした大柄な子で美少年とかかかわいい男の子と呼ぶ
にはかけ離れた容貌でどちらかといえばどこかの高校の制服をきていたほう
のがしっくりくるという感じの少年でした、ですからその少年に対する違和
感の原因は普通より小さく見えるランドセルでした。
それに気づいたとき私は声を出さずに笑ってしまったのですが自分の気持ち
が納得したこともあり再び読みかけの雑誌に目を戻しましたが、なぜかその
少年が気になり再びその少年を見ました。
するとその少年は両手で持っていた雑誌から片手を離すとその手をズボンの
ポケットにいれるとそのまま自分の股間をまさぐり出したのです。
最初はアソコが痒くって掻いているのかなとも思ったのですが顔は赤いし、
ポケットに手を入れて股間を掻くというのも不自然。すると雑誌のページを
めくろうとして少年がポケットから手を出したんだけど少年の股間の部分は
手を入れていた時と変わらないくらいの膨らみが、しかもその膨らみがジャ
ージのズボンの中でビクッビクッって動いてるのが少し離れたところからハ
ッキリ見えました。
私そのときになってようやくその少年がどんな雑誌を見ているのかポケット
に手を入れて何をしていたのかが分かりました。
恥ずかしいけどもの凄くコーフンしてしまいました。これが高校生とかだっ
たらそんなに感じなかったと思うんだけどランドセルを背負った○学生がそ
んなことするなんて、それに加え股間の膨らみが尋常じゃない。
めったに無いことだけどショーツが湿ってくるのがハッキリと分かった。
少年はそれから5分くらいポケットに手を入れたり出したりして本を見てたけ
ど女子高生が5.6人ガヤガヤと騒ぎながらその書店に入ってきたのを見ると、
急いで見ていた本を置くと店を出て行きました。
私は少年が出て行くと少年のいた場所に行き少年が見ていた本を手に取りま
した。
それは私の考えていたとおりの内容でほとんど全ページにわたって女性のヌ
ードが載っている物でした。
私はとっさにその本をレジで購入すると慌てて少年の後を追いました。
レジの若い女性の好奇な目を感じましたが頭の中は別のことでいっぱいでし
た。
ショッピングセンターの出口から外を見渡すと100メートル以上先の歩道を歩
いてました。
少年に追いついたのはショッピングセンターに隣接する公園の入り口で私が
声をかけるとびっくりした様子で私を見ました。
「こんにちは。さっき本屋さんにいたでしょ?おばさんもいたのよ」
「・・・・・・」
「ボクが見ていた本、おばさん買ってきたの。ほらっ。」
「えっ・・・・・・」
少年がなんともいえない困った顔をしました。
「ボクがあまりにも真剣にこれ見てたから、おばさんこれ買うのちょっぴり
恥ずかしかったわ、だって女の人の裸がいっぱい載ってるんだもの。」

少年の顔が赤くなった。

「こいうのよく見るの?」
「・・・・・」
「心配しなくていいのよ、おばさん先生とかお母さんに告げ口したりしない
から。ほんとよ。」
「何年生?」
「・・・6年・・・。」
「おおきいわね。名前は?なんていうの?」
「・・・○○、・・・D。」
「Dくんね。Dこういうエッチな本好きなのね。本当はゆっくり見たかった
のでしょ?実を言うとおばさんもあんまり見たこと無いからじっくり見てみ
たかったのこんな本。」

不思議そうに私を見るDくん

「本当よ。二人で見ましょう」
そういうと私はDくんの手を取って公園の隅にあるトイレに連れて行きまし
た。D好奇心が沸いてきたらしく黙って付いて来ました。
トイレは何か別の建物と見間違えるほど立派で私たちは婦人用と紳士用の間
にある身障者用のトイレに入りました。
トイレの扉を閉めロックするとDくんにランドセルを下ろさせ本を渡しまし
た。
私はDくんの背後に立ちDくんと一緒に女性たちの裸の写真を見ました。
「この子かわいいわねとかこの子のおっぱいおおきいわ」といいながらDく
んの股間に手を伸ばしそっとズボンの上からチンポを触りました。
Dくんはピクッとしましたが抵抗はしません。
安心した私は今度は大きさや形を確かめるようにDくんの股間を弄ります。
再びDくんはビクッと腰を引きます。
(なにコレ?おおきい!凄いわ、この子。)
私が手を動かすたびDくんの腰がビクッビクッと動く。もう本にはぜんぜん
集中できなくなってる。
「Dくん。Dくんのココすごく大きくなって窮屈で可哀想そうなんだけど外
に出してあげない?Dくん恥ずかしくてイヤ?」
「・・・ううん。」と恥ずかしそうに首を振るDくん。
「じゃあ、おばさんがおちんちん出していい?」
「うん」と頷く。
Dくんの前に回ると床にひざを突いてDくんのずぼんに手をかけた。
ゆっくり下ろしていくとDの陰毛が見えた。かなり生えてる。
おちんちんの根元が見えたところで一気に下げる。
でろんという感じでDくんのチンポが現れる。
「すごーい!もうこんなに生えてるのね」
出た瞬間でも十分以上の大きさなのにまだどんどん大きくなってる。
おおきい。でもビンビンのはずなのに色素の沈着した包皮が蛇腹状にだぶつ
いて亀の頭を2/3以上も隠している。
(大きいだけじゃなくてなんかとてもグロテスク。Dくんのチンポ)
私は片手でDくんのモノを握るとゆっくりと包皮を剥きピンク色の頭を全部
露出させた。ほとんど抵抗なく頭が全部出てきた。
Dくんが「うっ」と声を出した。
(皮被ってるけど簡単に剥けるのね。でも臭いがキョーレツ)
剥きあげるとエラの根元にたくさんの白い滓が付着してる。
「Dくん。もうここからネバネバが出てるけど白いのもいっぱい出るでし
ょ?」
頷くDくん。
「いちばん最近っていつ出したの?」
「・・・今日。」
「今日っていつ?」
「・・・朝おきて自分のベッドと・・・」
「ベッドと?もしかして学校で?」
Dくんが恥ずかしそうに頷く。
「朝から2回も出したのに我慢できなくてさっき本屋さんでも弄ってたの?」
「・・・・・・」
「どおりでおちんちん汚れるはずね。わかったわ、おばさんがこのチンポき
れいにしてあげるね」
そういうと私はDくんのおちんちんを口の中に入れました。
(ふとーい。かたーい。これあとでおばさんの中にいれてね。Dくん我慢で
きなくなったらおばさんのお口の中へ出してもいいのよ、おばさん全部飲ん
であげるから)

 
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6
投稿者:kai ◆Jx3uuDAUoo
2007/03/20 21:20:15    (H8UG5rT0)
これは犯罪じゃ無いの?青少年法に完全に違反してると思うんだけどこれは
通報されても文句は言えないよね!

5
投稿者:まさこ
2007/03/20 15:05:00    (p6X9EMdt)
投稿読みました^^感じちゃった(*^▽^)出来れば続きをお願いしますねo(*^‐^*)o
4
投稿者:な太郎 ◆9/1yyoR/1.
2007/03/20 14:27:19    (ApkeK5by)
ソソらない。
3
投稿者:(無名)
2007/03/20 00:07:47    (LCXWnSQJ)
これからって時に終わるやつって続き書かないんだよね
2
投稿者:けー ◆bytYvaJZ/k
2007/03/19 23:29:24    (AhjCuRA/)
リアリティーがあって〇です。
是非続きを。
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