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2007/03/06 21:22:52 (oYM4t9WJ)
私は28の主婦です。ある世の経験です。
私の住む町内会では毎年夏に子ども会のキャンプを一泊で行います。この話
は昨年のそのキャンプでの出来事です。
 前日に娘(2年生)が風邪を引き熱を出したのでどうしようか悩んだのです
が役員でもあるので娘を主人にまかせ参加しました。

 無理をしてまでキャンプに参加をしたのにはもう一つ理由があります。そ
れは6年生のヒロキくんなのです。
 ヒロキくんは色白でおとなしくそれだけでも私のタイプなのですが、それ
以外の私の嗜好を適えてくれそうな相手だったのです。

 実は初めてヒロキくんを見たのはその前の年のこのキャンプだったので
す。
 このときヒロキくんはまだ5年生だったのですが、海パン姿のヒロキくんを
何気なく可愛い子だなぁと思いながら見てると、いつのまにか隣にいた誰か
のお母さんが「あの子の前の膨らみスゴイと思わない?」と私に言ったので
す。
 言われて注意深く見てみると、そのお母さんの言うとおりほかの子たちの
ものと比べ明らかに違います。他の子供たちは6年生でも前の膨らみは少しな
のですが、ヒロキくんのは完全に何か物が入っているっていう感じで膨らん
でいます。
 私はそのときそのお母さんに「変なところ見て。まだ子供よ」と言って軽
く流したのですが、内心はかなりドキドキものでものすごくエッチモードで
した。

 その気持ちはキャンプから帰っても続きしばらく妄想で頭が一杯でした。
 1年が経ってもその気持ちはますます膨らむばかりで、悩みながらもこのキ
ャンプで自分の妄想を実行しようと決めました。

 前の年と違い今回は海ではなく山のキャンプ場が会場だったのですが、そ
れは私にとって好都合でした。
 食事を終えて夜8時になると花火大会が始まりました。
 役員といっても基本的なことはすべて男の人がやってくれますし、まして
今回は自分の子供が参加してなかったので、食事を終えるとその日の仕事は
ないも同然でした。

 子供たちがはしゃいで花火をやっている中で、ヒロキくんは少し離れた場
所で静かに分けてもらった自分の分をやってました。
 私はヒロキくんに近づくと「ヒロキくんちょっとイイ?」と声をかけまし
た。
 ヒロキくんは少しビックリした様子でこちらを見ました。

 私はヒロキくんが嫌そうでないのを確認すると「オバサンね、ヒロキくん
にお願いがあるんだけど」と言いました。
 ヒロキくんがうなずいてくれたので、私は「じつはオバサンとても怖がり
やさんで、夜一人で知らない処のトイレに行けないの。大人の人に頼むの恥
ずかしいの。ヒロキくん付き合ってくれないかなぁ」と切り出しました。
 内心「イヤダ」と言われるのではとドキドキしてましたが、ヒロキくんは
優しい性格らしくあっさり「いいよ」と言ってくれました。

 誰にも気づかれないようにヒロキくんに先に行ってもらい、その後で私が
離れて付いていきました。
 ヒロキくんは一番近いトイレの前で待っててくれたのですが、追いついた
私は「ここ気持ち悪いから」といって、わざわざそこから100メートルも離れ
ている別のトイレに行きました。

 トイレに着くとヒロキくんは当然その前で私が用を足すのを待っていよう
としたのですが、私はヒロキくんの手を握ると「本当に怖いの。虫とかも苦
手だしお願い中までついてきて」といいながら、強引に中へ引っ張っていき
ました。
 ヒロキくんは最初少し抵抗する素振りでしたが、私が「誰もいないから」
と手に力を入れると渋々ついて来ました。
 私は事前に調べておいた一番奥の洋式にヒロキくんを引き込むと、慌てて
鍵を閉めました。
 足はガクガクですし生唾もあふれてきます。

「恥ずかしいから壁の方を向いててね」とヒロキくんに言うと、急いでパン
ツを下げ本当にオシッコをしました。
 でもヒロキくんに音を聞かせるため水は流しませんでした。我慢をしてい
たので量も多くかなりの音がしました。
 ヒロキくんは耳まで真っ赤になりながら立っていました。

 私は水を流すとヒロキくんに「ヒロキくんもオシッコする?」と聞きまし
た。
 ヒロキくんが「しない」と言うのを聞くと、私はすかさずヒロキくんの前
に手を伸ばし、はいていた短パンの上からヒロキくんの物を掴みました。
「あっ!やめてよ」
(硬くなってる。スゴイ掴みきれない)
「なんか硬くなってるよ。本当はヒロキくんしたいんじゃないの?」
「したくない・・・」
 消え入りそうな声。

 まだ壁のほうを向いて立ってるヒロキくんに私は「ヒロキくん・・・。オ
バサンのアソコ見たくない?・・・。今オシッコがでたところ・・・。」
 ヒロキくんがしばらくしてコクリとうなずきました。
 私はヒロキくんをこっちに向かせると、パンツのから片方の足を抜き便座
の上に乗せた。
「それじゃよく見えないからしゃがんで」と言いました。

 ヒロキくんが真っ赤な顔をして下から私のアソコを見上げてます。
(恥ずかしぃぃ)
「どお?よく見える?」
 うなずくヒロキくん。
「女の人のココ見るの初めて?」
 うなずくヒロキくん。
「どお?」
「スゴイ・・・」
(何がスゴイの? 色なの? 形なの?)

 多分1分くらいその姿勢でいたと思います。
 私は足を下ろすとまた便座に腰を下ろすとヒロキくんを立たせました。
「今度はヒロキくんの番よ。オバサンにヒロキくんの見せて」
 私が短パンに手をかけても、ヒロキくんは意外にもほとんど抵抗しません
でした。それよりか私が緊張しまくり、手が震えて短パンのチャックをなか
なか下ろせません。
 やっとのおもいで短パンを下ろすと、私の目の前に見たこともない大きさ
のおちんちんがありました。
(???!!!)

 特大ソーセージ? イモムシのお化け? 何と形容していいかわかりませ
ん。

 ただそれは大きさこそ大人顔負けどころか惨敗ていう感じですが、色は大
人のソレみたいに色素沈着していなくて、ほとんど肌と同じ色でした。
 妄想以上の少年のデカチン。普段は包茎なのでしょうが大きくなって顔を
少しだけ出しています。
 私は両手でソレを握るとゆっくり皮を剥いてあげました。すると恥垢が溜
まっていてすごくやらしい臭いがしました。

「すごくおっきなおちんちん。おケケも生えていないのに・・・エッチ」
 私が両手をゆっくりと動かすと、パンパンに張ったピンク色の頭が出たり
引っ込んだりします。
 指が回りきらないおちんちん。両手で握っているのに頭が隠れないおちん
ちん。
 チンコ、チンポ、チンボ、ペニス。私の小さな理性はどこかに吹っ飛んじ
ゃっています。
「ヒロキくん。このおちちんちん女の人のアソコに入れたことある? さっ
きオバサンの見たでしょ? アソコ」
「ない・・・」
(やったぁ)

 片手を離してタマタマに指を這わせます。ヒロキくんは時々ブルブルとふ
るえたかと思うと、おちんちんがビクンビクンと動きます。
「ヒロキくん。もうここから白いもの出るの?」
 真っ赤な顔でうなずくヒロキくん。
「いつもは自分で出すの?」
 首をたてに振る仕草がかわいい。

「オバサンにしてもらうの気持ちいい?」
「うん・・」
「自分でするのとどっちが気持ちいい?」
「こっち・・」
「お口で気持ちよくしてあげたいんだけど、オバサンヒロキくんのコレ、歯
を立てないでお口に入れる自信ないの」
 そのかわりに、さっきからビクンビクンと跳ねるたびに透明な汁を出して
いる部分に、舌を這わせました。

 その時です。ヒロキくんが「あぁぁぁぁ・・」とかなしい声を出しまし
た。
 すると握っていたおちんちんが一瞬膨らんだかと思うと、舐めていた部分
の穴がフッと広がりました。
 ヒロキくんの物がビクンビクンと脈を打つ度に出てくるものを、私は口で
受け止めましたが、余程溜まっていたのか、まるで音がするような勢いで
す。
 暴れていたヒロキくんのおちんちんは10回ほど私の口の中に出すと、よう
やくおとなしくなりました。
 私は口で受け止めた今までに経験がないような大量で濃厚なものを、やっ
との思いで飲み込みました。

「気持ちよかった?」
 恥ずかしそうにうなずくヒロキくん。
「イッパイ出たわねぇ。溜まってたのね。オバサン全部飲み込むの大変だっ
たわ。」
 そう言うと再度ヒロキくんのものに手を伸ばしました。

 ヒロキくんのおちんちんはイク前とくらべ元気がなくなっていましたが、
私がさっきと同じようにおちんちんとタマタマを触ると、すぐに硬く大きく
なりました。
 私はヒロキくんのものが再び大きくなったのを見ると、両脚を抱えヒロキ
くんに向かって大きく広げました。
(おマメがヒロキくんに負けないくらいビンビンになってるの分かる? ド
ロドロになったアソコからイヤラシイ汁がイッパイ出てるでしょ?)

「ヒロキくんのおちんちん、オバサンのココに入れてほしいの。」
 ヒロキくんは私の意図をすぐ理解してくれ、自分の物を握ると少し中腰に
なって、先端を私のアソコにあてがいました。
「ヒロキくんゆっくりね」
 私がそういうとヒロキくんは少しずつ体を前に傾け体重をかけてきます。

 充分過ぎるほど濡れた私のアソコがすごく広がり、ヒロキくんの頭の部分
を飲み込みます。途中からはまるでミシミシとキシミ音をたてるように、奥
へ奥へと私を拡張しながら進んできます。
「おおきいぃぃぃ」
 私のアソコはいつもより何倍も敏感になり、勝手に体がさっきのヒロキく
んのおちんちんのようにビクンビクンと動きます。
「ヒロキくんダメ、イヤ、オバサンイッちゃう」
 ヒロキくんのおちんちんはおかまいなくどんどん奥へ入ってきます。
「ヒロキくん本当なの。いつもと違うの。なんか来る」
 ヒロキくんの物がいちばん奥に着きました。でもヒロキくんはさらに体重
をかけ進んできます。

 言葉がうまく喋れません。体が痙攣をし始めました。
 意識が遠くなる中で、私の体をピッタリと栓をしてるようになっているヒ
ロキくんの物が、また暴れ出したのが感じられました。
 
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6
投稿者:まーくんです
2007/03/07 16:40:26    (Ptd45q5n)
またしたいです。早月さん待ってますよ?
5
投稿者:まさよ
2007/03/07 09:13:27    (Ptd45q5n)
そんなたくさん書いてあったんだね。違うサイトから探してきたんだよ。こ
ういう願望がありますから。
4
投稿者:(無名)
2007/03/07 01:03:38    (l/BdRUhA)
前にも読んだよ
二番煎じじゃん
サイテー(´∀`)

3
投稿者:早月
2007/03/06 21:51:48    (Yp7371tW)
続きを早くm(__)mお願いしますねo(*^‐^*)o
中2になった彼のパワーアップしたドックファイトを書いてくださいねまー君^^

35歳の主婦早月です!
2
投稿者:(無名)
2007/03/06 21:37:59    (K4YP4x7b)
何回目だこの話。リサイクルすんなコラ。
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