1
2007/02/05 02:27:50
(5JYNoFRy)
小学五年生の担任をしています。34才です。クラスの男子から、ラブレターをもらいました。ともあきくんです。小五から中一にかけて、ちょうど子供として完成する年頃ですね。ともあきくんは紅顔の美少年というのかしら、まだ毛が生えてないピチピチした足を制服の短い半ズボンから出して、ちょっと女の子みたいなところがあって、とてもかわいい坊やです。ラブレターに、「ぼく、先生のこと考えると、おちんちんがかたくなっちゃうの」と書いてありました。私は、家で少しぐらいならエッチなことをしてあげてもいいかな、と思いました。服のまま、私の足と胸に少しさわらせてあげるぐらいなら、と考えたのです。学校の帰り、ともあきくんと待ち合わせて、私のマンションに連れていきました。お菓子を食べて、少しおしゃべりしたのですが、ともあきくんとてもどきどきしていました。半ズボンの前をふくらませているのを、一生懸命隠そうとしている仕草がかわいかったです。「ぼく、先生の足、さわってみる?ぼく、さわりたいでしょう」ともあきくんが、顔を赤らめて恥ずかしそうにしています。私はOL服みたいなタイトスカートだったので、すわったときに足がだいぶ出ていました。ともあきくんが、私の太ももに手で少しさわってきました。「女の人の足はあったかいでしょ」私は、我慢できなくなってきて、ともあきくんを連れて寝室に入りました。スカートを脱ぐと、ともあきくんが顔を真っ赤にしてモジモジしています。ともあきくんの足より太い私の大根足です。母親以外の女性の太ももを見るのは、初めてだったと思います。「ぼく、先生におちんちん見せてくれる?」ともあきくんは恥ずかしそうでしたが、半ズボンとパンツを自分で脱ぎました。まだ毛も生えてなくて、つるつるのちっちゃいおちんちんがピーンと上を向いています。私が先にベッドに上がって、ともあきくんを上がらせました。足を開いて、一番大事な所をともあきくんに見せてあげました。「抱っこしてあげるからね。ここに、ぼくのおちんちんが入るのよ」あおむけになりながら、ともあきくんを抱っこしてあげました。「あったかいでしょう」ともあきくんが、すぐにおちんちんをこすり始めました。一生懸命にこすりつけてきます。膣の中に入ってから、すぐに射精しました。そのあとも元気で、3回もしました。