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2007/01/05 04:07:27
(lJBMz4v8)
昨日の夕方、渉君が同じ部の康史君を連れて私の離れに来ました。
お菓子やジュースやおつまみを買ってきてくれました。
私の生活している離れには、お風呂とトイレ、それとテレビがあるけど、テレビアンテナが無いらしく、ビデオとDVDしか観れないんです。
まあ、そのへんの電気関係は私よくわからないんですが、面白い番組は渉君がビデオに録画してくれるので助かってます。
で、二人と私で年末の特番を観ながら雑談で盛り上がり、聞いたらお年玉で買い物をしてきたというんです。
私、ちょっと感激しちゃって、私からも二人にお年玉をあげちゃいました。
ター君(渉君のこと)とは、マンネリになるくらいの関係だけど、
ヤッ君(康史君のこと。桜塚ではないです)は私の大好物の童ちゃん。
で、まずは、ヤッ君の卒業式からということでヤッ君と私でユニットバスへ。
洋式便座に私が座って、女の子の部分紹介。
ヤッ君ったら顔を紅くして、それでも真剣な目で私の足の付け根に夢中になってて、それから自由に触らせたり、舐めさせたり。
私の足の間で可愛い坊主頭がせわしなく、小刻に動いていて、上から覗き込むと舌がチラチラと見える。
それからその舌は、私のオマンコの隅から隅まで舐め尽して、最後に赤ちゃんの通り道に侵入し、私の出すエキスを掬いとるように舐めまくって、
次に私がヤッ君の可愛いオチンチンをタップリとシャブリまくってあげました。
やはりター君と同じで、仮性クンで、皮を剥いてあげるとカスが着いていて、舌で舐めとりながらスベスベJrを喉の奥まで。
ヤッ君のは、太さはファイブミニの飲口くらいだけど長さが凄くて、確実に18センチはある。
忠壱としては立派なボクの持ち主。
5年後が楽しみ。その後、私の中に迎え入れてあげて、初挿入で初中出しさせてあげちゃいました。
それから、バックでハメて、ヤッ君を入れたまま、四ん這いでバスから出ていって、
「ター君、お待たせ。こっちがお留守なんだけど」と舌をペロペロさせたら、ター君、一気に服を脱いで膝まづいて、
すでにカチカチになってるボクを私の口の中に入れてきた。
お風呂の入り口で、二人の少年に上と下を犯されて、そのままの体勢で3回チェンジ。
二人のボクのサイズのゴムが無いので、全部、両方の口で受け止めてあげてしまいました。
その後、ベッドに移って、ター君と背面騎乗位。
そのまま足を目一杯開いてター君の上に寝そべり、ヤッ君を正常位で・・・。
私も初めての、「オマンコ2本挿し」二人のボクを一度に私の中に入れちゃいました。
物凄い快感と興奮。心臓がバクバクいってるし、二人が不規則に暴れまくるから、エッチな音がとどまることなく聞こえる。
ター君が下から私のクリを転がし、もう一方の手でお尻の穴をつっ突くし、ヤッ君は上から私のオッパイに吸い付いて、
もうワケわかんなくなっちゃって、2回くらいオシッコチビっちゃったかも。
それからは、二人で私を玩具にして遊んでました。
なんだか、いろんなモノ入れたり、かなり無茶な体位にチャレンジしたり。
これがなかなか楽しい遊びで、例えば、私が逆立して足を開いて、ター君が鴨居にぶら下がって空中合体とか、
私も鴨居にぶら下がって、ぶら下がりながら入れたりとか。
結構体力使います。あとは、ワカメジュースとか、オマンコの中にコンニャクゼリー詰め込んで二人で代わり番コに1つずつ吸い出したり、
やりたい放題。でも、最後にはひとりずつ、マッタリセックスを教えてあげてオマンコの最深部に射精させてあげて、おひらき。
時間見たら12時回っていて、ヤッ君、ター君の家に泊まるって言ってたけど、多分、怒られていると思う。
私はその後、完全に熱っていて、ヤマトを連れ込んでセカンドステージ。
本当はここに書き込む事じゃ無いんだけど、ここに書いちゃっていいのかなぁ?
わたしの愛犬はまだ子供なので、私のもう一人のセックスパートナーのヤマト(シェパード君)のボクと楽しむことにしました。
ヤマトはファーム内で放し飼いになってて、私が犬笛で呼べば全力疾走で私の離れに来てくれます。
私はトレーナーを着て、下は何も履かずヤマトを呼び、玄関でお尻を突き出して彼を待ち、暫くするとハァハァ言いながら
ヤマトがドアを引っ掻く音、私はドアを開けて泥だらけの足のヤマトを入れて玄関でそのまま彼を胎内に迎え入れてあげます。
荒っぽく、激しい腰使いで私を攻めたてて、彼を中に入れたまま部屋の中に移動して、私は両手を伸ばして彼のお尻を掴み、
背中を反らせてニャンコポーズで足を開いて彼を引き付けて、私の中で瘤が大きくなるのを楽しみます。
あっ、私ってお尻の肉が薄いのかよく分からないんですけど、完全結合っていうか尾結合できちゃう人なんです。
自分でも理由は分からないですけど。
で、ヤマトと繋がって大量射精を堪能しました。
っていうか、実は、まだ進行形でして、30分くらいインターバルを置きながら只今、3回戦目の最中なんです。
今、ヤマトをお腹の中にガッチリ納めたまま、これを書いています。
シェパードの瘤の巨大さにも慣れましたし、ハッキリ言って、最高の存在感を下腹部で楽しんでいます。
まだ夜明けまで時間はあるし、ヤマトもまだやる気満々みたい。まだ繋がって15分くらい。
時々引っ張るから力入れて呑み込み直すのが大変です。
まだ先は長いので、この辺でヤマトに集中したいと思います。
ではまた。