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2007/01/01 23:32:32
(8df7Vbxg)
三日後、信也くんが娘のショーツと私のパンツを持って来ました。
娘と私のパンツのあそこが当たる部分は、精液を出しのか娘6歳のショーツは
特に汚れてて何に使ったのか直ぐに解りました。
私は意地悪な質問をしました(信也くん だいぶ 汚したのね 何を付けたの
正直におばさんに 教えて) (あっあのー つまり 白いの出したんです)
隣の部屋で遊んでる娘のスカートの中を横目で見ながら、私に返事を返して
きます、私はジャージーのズボンが膨らんでいるので(子供を見て 勃起して
おばさんでは 駄目なの) (いや そんな事 無いです) 信也くんは娘のスカ
ートの中が気になるらしく、私の視線を感じながらもショーツが見えると目
線は娘のショーツを見てます。
私は悪戯心で(信也くん ちょと ジュースを買って来るから 綾と遊んであ
げてネ 変な事したら 駄目ョ)私は台所の窓を少し開け、部屋の外に出て階
段を下りる音をだして降り、静かに階段を上がり窓から部屋を覗くと娘を抱
くように座りスカートの上からアソコを触ってます、何も知らない娘は遊ん
でもらってる感覚で触らせて、嫌がる様子もありません少しすると娘は寝か
されショーツを脱がされあそこを舐め始めました。
私は階段を駆け上がる音を立てて(忘れ物 財布を忘れたわ)部屋に入ると信
也くんは慌てて娘にショーツを履かせてる所でした。
部屋の匂いは、娘の恥垢の匂いがしてました、私は(信也くん 未だ 綾はお
風呂に入ってないのョ) (ぼっ僕 何にもしてません)私は信也くんにお使い
を頼んで、娘に何をされたか聞くと( お兄ちゃんが おしっこのでるところ
舐めてくれたョ)娘は何の事かわからずあっけらかんとしてました。
信也くんがジュースを買って戻って来て、三人でケーキを食べて過ごし暫く
すると娘はうたた寝をはじめたので隣の部屋に寝かせ、信也くんを私の隣に
座らせ( 綾の おしっこの味はどうだった の 美味しかった) (ハッハイッ
おばさん 御免なさい 親には言わないで ください)私の手は信也くんのジ
ャージーの中へ入り、勃起して濡れてるペニスを握って( この前は おばさ
んが 舐めたから 今日は 信也くんの番ョ もう こんなに濡れて 出さな
いと毒ョ )私は信也くんのジャージとトランクスを同時下げて下半身を裸に
して、勃起したペニスの包皮を剥くと白く溜まった恥垢が匂いを放っていて
( おばさんが ちんちん 綺麗にしてあげるネ )亀頭の首に張り付いた白い
かすを舌先で綺麗に拭いとり、唾液と一緒にゴックンと飲みペニスをくわえ
たまま、信也くんの顔面を跨ぎ私のアソコを唇に押し付け( 信也くん 綾に
したように 舐めるのよ 穴の上の方が感じるの ペロペロして)信也くんは
私のお尻を両手で押さえ、狂った様に舐めます私も数回ペニスを刺激すると
信也くんのお尻が浮き、温かいものが口内に出されました。
二人でシャワーを浴びて、布団を敷き私はM字開脚で(信也くん 良く見るの
よ これが 大人のま○こョ 色は娘より汚いけど 娘は濡れなかったでし
ょ 沢山 舐めて)私は信也くんの顔をアソコに引き寄せ 頭を押さえ舐めさ
せました、若い子は元気も良くすでにペニスはギンギンに硬くなって( 信也
くん ウンチの出る所の上に濡れた穴があるでしょ そこにちんちんを入れ
るのよ ゆっくりネ)私は信也くんのペニスを膣口に導き、お尻を手前に引き
寄せると膣内に硬いペニスが入って来ました。
数ヶ月ぶりのセックスです、私は信也くんに腰の動かし方を教え義後地無く
動く腰とスライドする中3のペニス( 信也くん まだ 出ないの ) (おばさ
ん 僕は 手が 癖になってるんです) (もっと 早く 腰を動かすのョ)
信也くはハアハア言いながら(おばさん 出しても いいですか) (信也くん
の 精子たくさん頂だい)信也くんの亀頭が少し子宮を突き上げ、温かいのが
注がれました。
この日をきっかけに、私はコンドームを用意して週に3度は信也くんに入れて
もらってます。
生理の時は、娘の綾6歳の熟睡を待って信也くんに舐めさせ私が手と口で出し
てあげてます、最近は少し油断してると娘のアソコに亀頭を押し付け射精を
覚えたみたいで、そろそろ引越しを考えてます。
娘も今年 小学校の1年生になります 変態おばさんでした