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2007/01/14 16:18:48
(cdIuughQ)
そんなあくる日、11時頃「おばちゃーん」とやって来ました。健太はまだ寝て
るけど。と言ったのですが、帰る様子はなく、もじもじ?してました。
私の頭にランプがともりました。
上がり、健太が起きるまで待つ?ウンと言うように無言のまま頷く。
じゃーと言いながら手をとって部屋に上げ、ちんこを撫でてやりました。
そして健太が起きてくるまで、おばちゃんと遊ぼうよねと言い、寝室へ。
おばちゃん肩がこってるのと言い方を揉ませながら、敬君好きよと言いながら手を
後ろに回してちんこを摘んでやった。すぐに勃起していた。
おばちゃんおっぱいも少し痛いの、優しく撫でて。と触らせる。
すぐに反応して迷わずお乳の上に手を回してくる。
背中にもたれる様にお乳を触ってくる。
勃起したちんこを背中に感じる。おちんちん大きくなった?黙っている。
おばちゃんにみせてー
動かない、こちらから向き合ってズボンを下ろし凄い、とてもいいおちんこと、
パンツの上から撫でてやる。もう、カチカチ。お母さんはどんなにするの?に
「口で」と顔を真っ赤にしていた。
して欲しい?ワザト言ってやる。こう?といいパンツの上から銜えて、これでい
い?「パンツを脱いでから」と言わせて脱がしてやった。意地悪な私。
立たせたまま銜えて、舌でなめなめ、絡み、唇ですごき逝かせた。
口で受け止めてやりごっくんと飲み干した。
お母さんは、飲んでくれる?「いいや」逝った後も勃起したまま。
もう可愛くて、又お口で・・・。
お次は何しようかなーというと膝で立ってる私に抱きついてきた。
お母さんにこんなに抱っこするの?「うん」だった。
お母さんにするようにして。押し倒された。そしてキスをしてきた。
上手にキスをする、大人顔負け。小さい口に下を入れ絡ませ弄んだ。
そんな時おっぱいをもまれていた。テクニシャーン。
たれおっぱいを上手に揉んでくれていた。おばちゃんと、お母さんとどっちの
おっぱいが大きいかなー
「同じくらい、おばちゃんのほうが長い」と言った。言いたいことが理解できる。
長く垂れてるんだろう。
おばちゃん気もち良いわーにより揉んで来た。もっとしてと言うと、
お目こに手が移動している。
お豆も判っている.くるくる、左右にもみ上げられた。
上手い、なかなかのものです。オメコの穴にも、突っ込まれ、かき回され、
濡れてくる。このこは、いつ頃から親と・・・あっー、心地いい。
お母さんといつから抱っこしてたん?「4年生になってから」ちんこを触ると
かっちんかち。
ねえぇ、ちんこ入れてとに、ぐさっっと入れられて、うぐん 差し込まれた感触が
いい。
回す突き刺すそのたびに逝きそう。お母さんと他にどんなことするの?「しよう
か?」してみて。
「こうすんの」と松葉崩しに似たことをし逝かされた。ほんとにこの子は・・
体を離し、手で私を裏返そうとする。
四つん這いになってやった。「おばちゃん判ってルナー」と調子に乗ってくる。
言うなり、お尻を捕まれゆっくりと挿入してきた。「おばちゃんのお尻綺麗や」
と言う。どんなに?「白くて」ふーん。
「オメコも良く見えるよ」とも言う。どんな感じ?オメコの周りが少し出たり入っ
たりして僕気持ちいといった。こっちも気持ちよくなっている。
やや細いちんこなのに、忙しく?動き回るオメコの中で!
と、しがみ付いて来た、ちんこをオメコにくっ付けている。ぴくぴくするのか感じ
た。私も後から逝った。
お口で綺麗にしてあげた。すぐには小さくならない、ちんこ。
お風呂で汗を流すよと連れて行き、シャワーを浴びながら、石鹸を塗りたくり洗い
っこして、又一回バックからしてしまった。
お母さんと言う声健太が起きたらしい。
さあ大変!
明日も欲しいと思う