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2006/08/29 03:44:02
(s4P6TQuY)
俺が5年生の頃の話です。
親は仕事の取引先の葬式に行くことになって、その日が日曜だったので
隣の家に昼食をお願いして、親は出かけました。
昼に隣の家に行くと、おばさんがご飯を作ってくれると思ってたのに
おばさんもおじさんもいなくて、当時高校生だったみっちゃんが出てきた。
みっちゃんはかわいくて優しくて、小さい頃から大好きだった。
その日の朝おばさんが作ったっていうカレーを食べた後、
辛くなかった?ってアイス(だったようなケーキだったような)も持って来
てくれた。
隣で一緒に食べてたみっちゃんの胸元からブラジャーが見えて、おもわず
ジーッと眺めてしまい、みっちゃんがそれに気付いて
「どこ見てんの? エッチ♪」ってすごくかわいい顔で言われたのを覚えて
る。
それまでは隣のおねえちゃんってしか思ったことがなかったのに、緊張して
何も話せなくなった。
「でも、せいちゃん(俺)も男の子だもんね、いいよ気にしなくて」って言
われても言葉が出なかった。
「私もせいちゃんのこと見たいなー」って感じでいきなりズボンとパンツを
一度に下ろされ、俺の半立ちのチンコが見えた。
じっと俺のチンコを見てそっと触ってきた。
「少し硬くなってる? これって大きいほう?」って感じのことを聞かれた
が、5年生の男の子が他のチンコと比較がわかるはずもなく、しかたなく、
すこし硬いかもって答えた。 死ぬほど恥ずかしかった。
前かがみのみっちゃんの胸元がまた目に入り、本能でチンコがどんどん硬く
大きくなった。
みっちゃんは俺のチンコをつまむようにして動かして独り言みたいに「へー
大きくなってきた、んーっと?こうすればいい?」と俺の顔を見たが、恥ず
かしくて、わかんない・・・ってだけ言った。
もちろんみっちゃんには言えなかった事だけど、その当時どうやって覚えた
のか判らないけど俺は毎晩のようにオナニーをしていた。
しかもまだ射精もしなくて(そのころは精液が出るようになるとは知らなか
った)、いった快感のままこすり続けてしばらく(多分2・30秒のあいだ
に4・5回)ビクッビクってあの感覚が続くのを楽しんでた。
みっちゃんは俺のチンコを持ち直し、手のひらでそっとつかんでまた動かし
た。
みっちゃんの柔らかい手でチンコをこすられ、それまで感じたことがない快
感が突然襲ってきて体が硬直した。
チンコの付け根から電気が走ったようになって先からはドロっと精液がでた
けど、みっちゃんは「あーっ、でちゃったね、ふーんこれが・・・」って言
いながらこすり続けた。
いつものように快感が続けて来ると思ったが、チンコの付け根と肛門の間、
女のマ○コのついてるあたりに(足がつるようなかんじで)それまで感じた
ことがない刺激がきて全身をビクビクさせて変な声を出してしまった。
(何年か後に思ったんだけど、腹上死するんじゃないかって思った。)
その様子を見てすこし変だと思ったのか、みっちゃんは手を止めてくれた。
「ごめんね、でも内緒だよ、二人の秘密ね」って俺のチンコの辺りをティッ
シュで拭きながら、そっとキスしてくれた舌が少し甘くてうれしかった。
(このキスで、カレーの後に何か甘いものを食べたのを覚えてる。)
あの日以来、オナニーのときに一度絶頂が来た後に続けてこするのはできな
くなった。