2006/07/09 22:09:41
(r/KgzKQ.)
めめさんレスありがとうございます。あまりたくさんの人に読まれると
嫌な事を書かれることもあって新規ではなく自分の書き込みにレスという
形にしています。それでは今日の事を書きます。あまり期待されても困るので
最初に言っておきますが結局セックスはしませんでした。でも一つだけ使い
ました。・・・今日は雨が降っていました。さすがに雨が降っていたので
待っててくれないかな・・なんて思いながらも傘をさして待ち合わせの公園に
行きました。さすがに人影もなく今日は無理だったかなって思っていたら
トイレの中からその少年が出てきました。私はゆき君って呼んでいるので
今後はゆき君って書きます。トイレから出て傘をさして私の元に走って
きました。私は「待っててくれたんだ」って少し嬉しくなりました。
それから二人で話をしながら歩いて私の部屋に戻りました。ゆき君が
「言われたようにこの前からオナニーしてないよ」って言いました。それは
先週の別れ際に私がお願いしたことでした。ガマン出来なかったらしても
良いけどって付け加えていたのですがお願い通りにしていてくれて可愛く
思いました。私の部屋に着くと彼をベッドに座らせて私は飲み物を用意して
彼の隣に座りました。この部屋では裸でいましょう。そう言って二人とも
全裸になりました。「コンドームって知ってる?」そう聞くと知ってると
答えました。見たことはないけどどんなものかはわかっていました。
私はコンドームを取り出し「これがそうよ」って見せました。まだ袋に入った
状態なので平らな円盤みたいだって・・・まだまだ少年らしい発想です。
「今日はコレの付け方を教えてあげるわ」そう言って基本的な説明をして
あげました。「コレはオチンチンが大きくなったときに付けるの。だから
ゆき君のオチンチンを大きくしましょうね」そう言って彼のモノを掴み
軽くフェラをしました。今日はお風呂に入っていないので男らしい匂いが
していました。皮を剥いてお口に含むと美味しい男の味がしました。
いつまでも舐めていたかったけど、ここで射精したのでは意味がないので
大きくなったらすぐに口を離しました。「大きくなったね・・それじゃ付けて
みようか・・」私は袋を破り中身を取り出し「これをこうしてからこうして
・・・クルクルってしたら・・・ほら付いたでしょ?」なんて説明しながら
コンドームを装着してあげました。こうすると射精しても女の人の中に
精液が入っていかないから赤ちゃんも出来ないの。避妊って言うのよ」
避妊の大切さや性病についていろいろ教えてあげました。その間も私は
ゆき君のオチンチンを握ったままでした。硬くなったモノを手で優しく
しごきながら性教育をしました。そのうちガマン出来なくなってきたのか
「いきそう・・」って言いました。こんな少年が一週間もオナニーをしないで
いたのですから仕方のないことです。私は強く握りスピードを早めて
扱くと手にビクって感じが伝わり射精しました。コンドームの精液溜まりの
部分が一瞬にして膨れ上がりそこだけでは足りずゴムの隙間を伝わりサオの
方まで精液が流れてきました。・・・ものすごい量の精液が発射されました。
「いっぱい出たね・・・久しぶりだから気持ちよかったでしょ?」そう言って
こぼさないようにゴムを外し目の前にぶら下げてみるとすごい量の精液が
入っていました。ゴムの口をつまんだままで彼のアレをキレイにしてしようと
フェラをしてあげました。さっきいったばかりなのにすぐに元気になり
硬くなったアレをさっきとは違い本格的にフェラしました。すぐに二回目の
発射となりました。それで少し落ち着いたのかアレも萎えてしまいました。
私は彼にセックスの事をいろいろ話しました。「ゆき君はオチンチンを女性の
オマンコに入れるのがセックスだと思ってる?」そう聞くと「違うの?」って
答えました。少年の考えはそんなものだろうと思いました。それから彼には
まだ本当のセックスをするには早いことを教えました。もっと女性のカラダの
ことやいろんな事を知らなきゃダメだって言いました。それほどセックスは
大切なものであることを教えたかったんです。まず女性を気持ちよくするには
どうすれば良いか聞くと「おっぱい揉んだりアソコを舐めたりすればいい」
みたいな事を言いました。確かにそれも大切だけどそれだけじゃないの。
そう言ってこの前とは違うビデオを見せました。そこでは男性が愛撫する
ところが写っていて「ね・・キスしたり背中を撫でたりいろいろしてるよ」
彼にそれもセックスの一部であることを教えてあげました。「こうやって
女の人を気持ちよくしてあげるの。ただおっぱいやアソコを舐めるだけじゃ
女の人はそんなに気持ちよくならないの」「ビデオの女性はアソコがすごく
濡れてるでしょ?でも私はほら・・・そんなになってないでしょ?それは
興奮していないからなの。」そう言って女性への愛撫の仕方を教えました。
彼は私の言うとおり愛撫をします。ぎこちない手や舌使いがすごく可愛いく
思えました。興奮するほどではないですが私も少しずつ感じてきました。
必死に私の身体を愛撫しています。もちろん胸やオシリも愛撫されました。
「なかなか上手よ。ほら・・私のオマンコ触ってみて・・さっきのビデオの
女の人のように濡れてきたでしょ?アソコも舐めてみて」相変わらず彼は
アソコへの愛撫は苦手なようでしたががんばって舌を使い愛撫します。
無理はさせないように少し舐めさせてから「女性が興奮したら男性も気持ち
良くしてあげるの」そう言って彼をベッドに寝かせ69の形でお互いを
舐めました。射精しないように適度に調節しながらフェラしました。
「これでお互いが気持ちよくなったら初めて女性のアソコにオチンチンを
入れる準備が出来たの。でもさっきも言ったけどゆき君はまだセックスは
早いから今日は私のお口に入れてみましょうね」そう言って彼を四つんばいに
してその下に潜り込みました。クッションを枕にして頭を持ち上げるように
お口を大きく開き彼のアレを咥えすぐに離しました。「さっきのビデオの
男の人のように腰を動かしてオマンコに入れてる感じでやってみて」
そう言ってまた咥えました。彼はゆっくり腰を動かします。彼のアレが
私の口の中へ入ったり出たり繰り返します。私は口を大きめに開くように
してあまり刺激が加わらないようにしました。舌も使わず唇で挟む程度です。
それでもしばらく腰を動かしていると私の口の中に射精しました。自分で
腰を動かして射精したのは初めてだと思います。その労力も知ってもらい
ました。それから少し抱き合ったままベッドでいろいろお話をしました。
ゆき君がセックスしたいのはわかっています。でもまだ彼にはいろいろ
知ってもらいたいんです。彼をオモチャにするつもりはありません。
ただ彼が今後他の女性とセックスすることになったとき立派にその大役を
果たして欲しいと思います。正直私も彼のオチンチンを受け入れたい気は
あります。でも・・その一線を越えるのはもう少し時間が掛かると思います。
ここへの書き込みはこれでしばらくお休みします。いい人のフリをしている
かも知れません。非難を浴びるかも知れませんが私は彼が好きです。
そうでなければ何度も会おうなんて思いません。これからも彼の成長の
お手伝いをするつもりです。また気が向いたときここで報告したいと
思います。長くなりましたがこれでしばらくお休みです。読んでくださった
方には感謝します。ありがとうございました。