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2006/05/08 01:19:16
(19Gq96hl)
今日は連休の最終日です。
昨日、涼からとんでもないお願いをされました。
それは...私と旦那のエッチが見たいとの事、
一度は断りましたが、「見せないともうしてあげないよ」と言われて....
勿論、それが嘘だとは判っているのですが、
彼に見られるという刺激を味わってみたくなり、
気乗りしない振りをして、「わかった」と頷きました。
決行日は今日の昼間です、昨夜メールで打合せした通り、
涼は朝から出かけた振りをして二階の部屋に居ます。
昼食を終えテレビを見てる旦那に私は言いました。
「ねぇ..涼の部屋でいい物の見付けたけど見る?」
「なになに」「これよ」私は笑いながら
涼に借りたエッチなDVDを旦那に差し出しました。
それは痴女物で、旦那は目を輝かせて「おぉ、いいねぇ」と言って
私を隣に座らせ、それをデッキに入れ再生をし始めました。
「涼もやっぱ見てるんだなぁ~高校生だしな」私は笑ってごまかしました。
内容が激しくなると、私も旦那も興奮してきて身体が熱くなってきて、
旦那にもたれかかっていた私は、キスをしながら
股間に手を伸ばし、硬くなってるアソコを扱きました。
「あぁ美知~俺、あんな風にしたい...」画面では女の子が男の顔を跨ぎ
アソコを舐めて貰ったり、脚を口に入れられて舐める男の姿、
唾を垂らされて美味しそうにに飲む姿がありました。
「そう、あんな風にしたいの~?」優しく言うと旦那は頷きました。
涼は私たちがDVDを見始めた頃から、
隣の和室に潜んで僅かな隙間から覗いていました。
私は旦那を寝かせ下着を付けたまま顔に跨り舐めさせます。
涼が見てるんだ...私は涼が覗いている方を見ています。
「どう美味しい?」「美味しいよ美知」「パンティー越しで満足でしょ」
「いやだ、直接舐めたいです」もう旦那はMの様になっていました。
初めてのことで私も感じSの気分です。
私達は服を脱ぎ全裸になり顔面騎乗の続きです。
涼の視線を感じながら自分で胸を揉み
舐められてるあそこを旦那の顔に押し付け喘ぎました。
心の中で「涼見てる?興奮してる?抱きたいでしょ?」と思いながら
旦那の舌で絶頂を迎えました。
すぐ傍にいる涼が欲しくてたまらないけど、我慢です....
旦那のオチンチンにしゃぶりつき涼に見せ付けるようにフェラをしました。
唾を垂らしてジュルジュルと音を立て激しく咥えました。
「美知、凄いよ..いつもと違う。気持ちいいよ。あぁぅぅ..」
当然です。だって涼が見てるから...涼に見て欲しいから..
私はもう我慢できなくなっていました、
涼の目の前で他のオチンチンを入れるなんて.....
「涼、見てね。見て感じてね」そう思いながら私は
旦那のオチンチンを握りアソコにあてがい腰を沈めました。
「あぁ..ふぅぅ..」「おぉ~美知」旦那は下から突き上げ
私は腰を回したり前後左右に動かしたりして快感を得ました。
和室の方を旦那に見せないようにするのが一苦労でした。
顔が仰け反る時はキスをしたり胸を押し付けたり..
暫らくして「美知、いきそう..」と言ったので
「まだよ、まだ」と言ったその時です、
襖がほんの少しだけ開いてその奥に涼が立っていました。
自分のオチンチンを扱きながら...
それを見た瞬間私は急に大きな快感が湧き上がって来て
「いきそう..いきそう..ねぇきてぇ~」「俺も...いくよ...」
「突いて突いてぇ~」「おぉ~美知~いくぞぉ」
「きてきて...イクイクあぁぁぁぁ..」
たっぷりのザーメンが私の中に注がれました。
身体は痙攣していてこんな感じたのは初めてでした。
旦那も「美知、良かったよ。美知が積極的になってよかった」
私は涼がいなくなったのを感じたので、
DVDの映像みたいに旦那のアソコを綺麗になめてあげました。
凄く喜んで疲れたのか眠ってしまいました。