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2006/02/10 15:41:02 (dzLzLLot)
小学@学年の時、2年間御世話になった担任の先生がとても好きだった。
顔や性格もさることながら、その胸が凄かった。
細身だが妙に胸だけが目立つのである。
クラスのませがきの間でもよく話題となった。
夏場など完全にブラが透ける薄手のTシャツやブラウスを着ていて
授業など受けている場合ではなかった。
前屈みになったりすると完全に胸が見えてしまうぐらい
襟の広いものを着ていて、大きな乳房に小さなブラが食い込んだ光景を
見たとき頭が真っ白になったこともあった。
ある初夏の日、日直であれやこれやとしているうちに
帰りが遅くなってしまい自分だけが教室にぽつんといることに
気がついた。
そこへジャージ姿の先生が教室の様子を見に来た。
日直の仕事の報告を終えて帰るつもりだった。
なぜか先生は自分が報告をしているときジャージを脱ぎ
Tシャツ姿になった。
そのTシャツは完全に体にフィットして胸がやたら強調されていて
いつぞや瞬間的に見た、大きな乳房に小さなブラが食い込んでいる形が
鮮明に見えたのだ。
やたらその日は、先生の胸が大きく見えてしまい妙に落ち着かなくなった。
先生もやることがあるから帰りなさいといわれていたが、なぜか別の話で
盛り上がった。先生が笑うと胸が揺れるのを発見して、やたらと笑わせた。
しかし、間近で見ているうちに理性が効かなくなり、
何の前触れもなく思わず両手で先生の胸をむんずと揉んでしまった。
先生の胸が大きく自分の手はやたら小さく感じた。
先生は、何も言わなかった。
顔を見た。少し微笑んでいた。自分は胸から手を離さなかった。
怒られないことをいいことに揉み続けた。
しばらく揉んで先生の顔を見た。横を向いて目を閉じていた。
しばらく揉んでいくと
「あっ、あっ、あっ、あん、、、」
という小さな喘ぎ声が耳に届いた。
ブラの中から突起物の感触がした。それをつまんでみようとしたとき
先生が自分の手を止めた。
「そこまで、、、」
やさしく言ってくれた。
先生は、何事もなかったかのように微笑んでジャージを着て
自分を下駄箱まで送ってくれた。
勿論、その後も何回か胸を触らせてくれたが、揉むだけであった。
多分、クラスの何人かは先生の胸を揉ませてもらっていたに違いない。
でも、いい先生でした。胸も。

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