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1
2006/01/20 23:13:06 (HgeFFK5l)
公民館での絵画教室が終わり、私は、教室の後片付けをしておりました。パタパタと音がし、振り向くと、生徒の一真君が立っていた。私は、「どうしたの、忘れ物?」と聞くと、一真君は、「うん」と答え、自分が座っていた席から本を取り鞄にしまいながら、「先生、ひとりで片付けてるの?僕、手伝ってあげようか?」と聞いてきました。私は、「わぁ~ありがとう。先生一人じゃ大変だったんだぁ。」と答えました。
一真君は11才という年齢のわりには、体付きがよい。反面、少々臆病な所がある。
一真君と他愛の無い会話をしていたら、突然、便意を感じた。「一真君。ちょっと、先生お便所に行ってくるから」といい、私は教室を出て古く薄暗い公民館の廊下を進み、奥のトイレをめざしました。
和式の便器にしゃがみ込み、〈あぁ~十日ぶりだわぁ~〉と思いながらなかなか出ない便をいきんでました。
そのうちに、誰かがトイレに入って来る音がしました。〈あら、誰かしら?この階には私しかいないのに?〉と思いつつ気にも止めませんでしたが、後ろの個室に入ったきり物音ひとつしませんでした。
私は、不信に思いつつも用を足していました。
ぶぅ~ぶりぶりぶり。とやっと出始めた便に至福を感じてました。以外に大量に出ていて、〈あぁ~ここのトイレって古いから何度も水をながせないのよねぇ~もぅ、後ろの人に恥ずかしいたらありゃしない。〉と思ってました。〈そういえば、後ろから音が聞こえないわね。〉と思い、後ろを振り向くと、床の隙間から目が見えました。
〈目って、誰?悲鳴あげなきゃ、あぁ~でもまだでてるし、あぁ~もぅ~どうしよう。〉と軽いパニックを起こしてました。
あきらかに、後ろの個室から荒い息遣いが聞こえてきました。
私は、もう一度、後ろを振り向くと、顔の一部が見えて、「一真君!」と叫んでました。
そうです、一真君が覗いていたのです。一真君は私の声に驚き、がたがたと個室からでようとしました。
私はおもわずドアを開け一真君の背中に飛び付きました。
「放して、ごめんなさい、もうしないから、放して。」と一真君が言いましたが、私は「覗きなんて卑怯な真似をして恥ずかしくないの、お母さんに言付けるわよ」と言い返しました。
そんなやり取りが何回が続きました。
そうしたら、一真君が私を突き飛ばし、「うるさい、うるさい。」と顔を真っ赤にして襲いかかってきました。
私は、逃げようとしましたが、急いで個室から出た為、パンストも下着も下ろしたままでしたので足が縺れ思うようにうごきませんでした。
一真君が私の上に馬乗りになり、ズボンを下ろし、勃起した性器を私に突き出しました。
私は身をよじり逃げようとしましたが、力負けして逃げられませんでした。一真君は私のブラウスを乱暴に破き、ブラをはぎ取り、乳房を乱暴に揉んできました。
私は「いや…やめて…一真君、先生怒らないから乱暴な事しないで…」と頼みましたが一真君は夢中で私の乳房をしゃぶってました。
一真君が離れて、私を俯せにしました。
私は逃げようとしましたが、一真君は力で私を自分の方に引き寄せて、私の性器の部分にあてがい一気に挿入してきました。
その後、私は一真君に何度も犯され、抵抗すると顔面を殴られ、抵抗する気力を奪われ、唯唯、一真君に犯されてました。私がなかなか鍵を返しにこない事を不信に思った職員に助けられるまで、一真君は私を犯し続けてました。
今から、5年前の事です。一真君がその後どうなったかは余り知りません、私は被害者だか加害者だか分からないあつかいを世間から受けて町を出て行きました。
只、最近、膣に残る一真君の感触を思い出します。
 
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3
投稿者:立ち読み
2006/01/23 04:34:18    (lWKGs5oe)
穴 拭いてないよね
2
投稿者:ーー;
2006/01/22 22:48:52    (sGc/wjPq)
ちなみに十日分の排泄ってどれくらいの量なんでしょ?
参考までに。
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