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1
2005/12/13 13:37:28 (eQ98DESy)
ここから先は私自身も思い出すといやらしい汁が止まりません。
書き込みをしている様子を想像していただき文章が乱れるのは許してくださ
い。

熱いものが膣口に触れる。
そのとき下のほうから
「お母さん、もっと焦らした方が楽しいよ」
という声ともに少年が体勢を変えもう少しで頬張ることのできるご馳走がス
ッとはなれた。
(なに?なに?なんなのよ)
「イヤ!お願い入れて、イカせてー」
「先生やっと正直になったね。でも教え子のチンポをみて臭いマン汁を垂れ
流しているような変態女をそんなに簡単に気持ちよくはしてやらないよ」
「先生、息子のコレ、ダンナさんのとくらべてどお?」
母親はみせつけるように息子の日本人ばなれしたズル剥けチンボを2,3回しご
いた。母親のソレをしごく手がグッと亀頭のほうに動く時だけまるでプラム
のようにテカテカしている亀頭に皮が被り透明な先走り汁がツーと垂れる。
「大きいですぅ、太いですぅ、硬いですぅ、お願いです早く入れさせて下さ
いぃぃ。」
「底なしのスケベだね先生は。先生これをどこに入れたいのか教えてくれた
ら入れててあげるよ」
「えっ・・・。暗くしてもらえる?」
「そんなのだめさ、暗くしたらよく見えないじゃん」
私は仕方なくベッドに仰向けに寝るとそのまま足を広げた。
「そうじゃないよ、こうだよ」
と少年は私に両腿を抱えさせるとM字型に大きく開かせた。
(恥ずかしいぃ、見ないでぇぇ)
少年はグッと顔を近づけるとビックリした声で
「うわあ、お母さんボクこんなエロいマンコ初めてだよ!」
(ひぃーゆるして、いわないで、いわないで)
(見られてるぅ、私のアソコ見られてるぅ)
「ねっ、お母さんボクの言ってたとおりだろ?先生の体は絶対エッチだっ
て」
「そうね、上品そうで美人なのに、こんなにエッチなオマンコを隠していた
なんて。あなたの言うとおりだったわ。」
母親はそう言うと今度は私のの耳元に顔を近づけると
「パックリ開いた恥ずかしいマンコ、臭い汁をドクドクと出すマンコ、大き
なおチンチンを欲しがってヒクヒクしてるわ」
そういうと母親は私のドロドロとマグマのようになったマンコにズボッと指
を入れた。
「あっ!」それだけで軽くイッてしまった。
「いきなり4本飲み込んだわ。先生いつもココに何を入れてらっしゃるのかし
ら?まさかダンナさんのモノだけじゃないでしょ」
母親の手が私のアソコをリズミカルにピストンする。
「あっ、あっ、イッちゃうぅぅ。」
母親は私のその言葉を聞くとピタッとピストンをやめてしまいました。
「だっ、だめぇぇー。」
「わたしの質問の答えたらまたやってあげるわ」
(さっきまで息子の手を手首まで咥えこんでもだえてたくせに・・)
「言いますうぅぅ。主人のモノじゃ満足できなくってー独りの時はいつもエ
ッチなビデオやおっきいチンポの写ってる写真とかを見てオナニーーしてま
すぅぅ。」
「どんなオナニー?」
「大きくなったクリを何度も擦りますぅ」
「それから?」
「一番太いバイブを使って自分のアソコを何回も何回もおしっこを漏らすま
でズボズボしまぁすうぅ」
「アソコって?」
「オマンコですぅ。私の臭い恥ずかしいマンコですぅぅぅ。」
私のなかで何かが崩れ落ちた。
母子が顔を見合わせて「ニヤッ」と笑ったのが見えた。

長くなり過ぎました(管理人さんゴメンナサイ)
このつづきを次に報告するときは小説のほうにします。
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5
投稿者:
2005/12/15 15:38:57    (zNZ9bcVE)
物凄い面白さです。
早く続きが読みたくて仕方ありません!
4
投稿者:エロ侍
2005/12/14 01:10:23    (E99LISFD)
教え子のちんぽで悶える様を想像するだけで、俺のちんぽから我慢汁が出て
きやがった。早く続きを頼む・・・・悶々として眠れないから。
3
投稿者:
2005/12/13 22:34:35    (HTFWGTgn)
全然長くないですよ、これでも短いぐらいです。今度は挿入して最後までお願いします
2
投稿者:みか
2005/12/13 15:49:39    (uyoY9v7A)
汁が溢れて止まりません…
早く入れたいわ……
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