官能小説のほうにも書きましたが
こちらのほうがふさわしいと思うので
書きます

私が２３歳の頃、親戚の家に住み込みで仕事の
手伝いをしていました。
私も結婚が決まりその間の行儀見習みたいなものでした。
ある夏の日の午後、私が一人で留守番をしていると
この家の中学二年生の男の子が部活から
帰って来ました。
「ただいま、あー暑い、シャワー浴びてくるね」
と言って脱衣所に入って行きました。
私は、「おかえりー、今日は暑いもんね」と
普通に言葉を返しました。

風呂場からは、鼻歌としぶきの音が聞こえて
きました。私は、｛彼も大きくなったなー、
体なんて大人みたいだもんね、、、、｝と思いながら
その音を何気なく聞いていました。
しばらく経つと、風呂場のドアが開いて
「ねー、かずちゃん、背中流してくれる～」と彼が
今考えると少し緊張した声で声をかけてきました。
私は、｛エッ、背中を流す、ずいぶん大胆な
でもどのくらい成長したか見ても見たいな、｝と
思い、「いいよー、今行くね、用意するから」と
返答したのでした。
中学二年生とはいえ体は１７８センチ位あり、いい
おとなです。ちょっとドキドキしながら、｛背中を流す時
後ろからのぞけるかな？　オチンチンは大人かな？｝
と思い、だんだんと気持ちが高ぶってきました。

脱衣所に行き、ひざ上のワンピースを着ていたので
スカートをまくり、パンティーに挟むようにして
まくりました。
トントン、「入るよ、いい？」と言うと
「いいよ、お願いします」と返してきました。
風呂場に入ると、彼は後ろ向きに椅子に腰掛けて
いました。
私はタオルにボディーシャンプーをつけ泡立て、
背中をゴシゴシしました。肩越しに、のぞきこみ
彼のオチンチンを見れるかなと思いましたが、
残念ながら全然みえませんでした。

見えないとなるとどうしても見たくなるのが、人間の心情です。
そこで「あっ、頭も洗ってあげようか？」と言うと
「もう洗ったよ」と言うので、「もう一回、洗ったげるよ」と
言い、頭にシャンプーを掛けてしまいました。
彼も、仕方なくされるがままになっていました。
後ろから洗ったのでは、彼の前が見えませんので
徐々に横に回りついには前に立ちました。
そして頭を念入りに洗っているとなんと彼の
オチンチンが大きくなり始めているではないですか。
多分、スカートをまくり上げているので太ももがあらわになり
それを見て興奮したのだと思います。
何せ鼻先５センチのところに、太ももがあるのですから。
それから彼のオチンチンは、まだ皮はかぶっていましたが
かなり大きく硬そうでした。
しばらく見ながら、洗っているとなんかいたずらしたくなり
彼に「あーヤダー、大きくなってる、興奮したの？」と明るく
言うと、「エッ、勝手にたっちゃったんだ」と震える声で
返してきました。
そこで私は「誰にも言わなかったらもっと見せてあげようか？」
と言うと、「もっとって？」と言うので、「私も裸になろうか？」
と思いきって言ってしまいました。
彼は,うなずくので脱衣所に戻り、裸になり風呂場に
戻ると彼はまだ座ったままです。
「何してるの、二人とも裸なんだからはずかしくないでしょ、
立ちなさい」とい言い彼を立たせ、向き合う様に
立たせました。
彼の顔は興奮からかあ赤くなり、手でオチンチンを隠していました。
「何してるの、手をどけなさい。そしてこっちを見なさいっ」と
言うと、恐る恐る手をどけました。もう垂直状態で、脈を打って
いました。
「ねえ、女の体ははじめてなの？」と言うと彼はうなずきました。
そう言う私も、男性の体を見るのははじめてなのですが
虚勢を張って「じゃー、もっと見せてあげるよ、どこが見たい？」
と言うと、「あ、あそこ」と言うので、私も大胆になり
「じゃあ、寝て見せてあげるね」と横になり、足を開くと
最初はためらっていましたが、股の間に顔を入れて、２０センチ
位のところで見ていました。見られていると思うと私もなんだか
興奮してきてしまいました。すると彼が「なんか濡れてきたよ、
触ってもいい？」と言うのですが私もこれから結婚を
控えているので、中を触らせるのはためらい、「触るのはだめだけれど
私が、触ってあげるから見ながら出しちゃうのはいいよ」
と言ってしまいました。
その時は、それがシックスナインということはしらず、自然と
そのような恰好で私が彼の上になり、彼のオチンチンを
しごきました。
彼は、まじめに私の大事な部分は触れない様にしていましたが
だんだん息使いが荒くなり、「出るよ、出るよ～」と、
私のアソコにしゃぶりついてきました。
その時の快感たるや筆舌につくすほどでした。
終わったあと彼が「ご免」と言うので「いいよ
私も気持良かったから、、」と答えました。

今は結婚もしセックスも体験しましたが、
あの時のドキドキ感と興奮は今でも
忘れられません。