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2005/06/10 05:01:52
(CJIuo43r)
最近ひょんなことから少年に興奮を覚えるようになったので、ここに書き込んでいきたいと思います、よろしくです。今回はそのきっかけとなった話をしたいと思います。その前に軽く自己紹介。
私は東京を出て地方の大学に入学し、一人暮らしを始めました。東京ではギャルしてて結構男遊びもしちゃってたんですけど、大学生だし落ち着こうかなと小学生ぶりに黒髪・ナチュラルメイクに戻して清楚デビューしました。結構好評で、松浦亜弥を少し大人にした感じらしいです。私的には鈴木杏樹っぽいと思ってたんですけど…。服装からギャルしてたってバレたりもしましたが、とりあえず性格とギャップがありすぎるらしいです。なにはともあれ友達も結構でき、至って普通の大学生活を送っていたのですが…。
ある日、私は大学の帰りに突然雑貨を見たくなり、市街地へ行くため久しぶりに電車に乗りました。まぁまぁの収穫で気分よく帰りの電車に乗ったもののラッシュ時で、田舎と言えど満員状態でした。シートも吊り輪も先に確保されていたので、手すりに掴まっていました。しばらくするとお尻に違和感が。『痴漢?久しぶり~』と変に東京を懐かしんでしまいました。様子の探り方や手つきから慣れている感じがしました。私は痴漢には気分で抵抗しなかったり、逆に捕まえたりしちゃう子ですが、この時は歩き疲れていたし結構気持ちよかったのもあって、されるがままにしていました。ふと横を見ると、小中学生くらいの子がいて、私がお尻を撫で回されているのをじっと見ていました。『…!?』見られるのは嫌いではないですが結構驚きました。見た目マジメそうな子で、塾帰りっぽい感じでした。少年はかなり興奮していて、逆に私もそれを見て今までにない興奮を覚えました。痴漢がミニの中に進出し、股間を撫で始めたところ、少年は食い入るようにその様子を見て、次に私の顔を見てきたので、ばっちり目があっちゃいました。すぐに目を反らして再び横目で伺ってきた少年に対し、私は感じている顔のまま微笑みました。『あぁキミ、もっと見て興奮してぇ!』と思っていると、まもなく少年は電車を降りていきました。少年がいなくなったことで一気に興奮が冷め、
「さっきからやめてくんない?」
と痴漢を撃退しちゃいました。これを機に少年の興奮というものに興味を持つようになったのですが、次にまた予期せぬことがあり、本格的に少年にハマり出しました。それはまた近い内に書きます。一応フィクションです。