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2005/04/10 05:32:03 (ZNIwqN3w)
僕は童顔で中学卒業くらいまではいつも近所のお姉さん(十歳くらい上)にボーヤと呼ばれていたくらい。まぁそのお姉さんの話は置いといて、今から書くのは小六の夏休みの体験。田舎の祖父の家に泊まりに行った僕は夏祭りが始まる前に犬の散歩してたら細い路地で15~25歳くらいの女性とすれちがった。すると「ぼく、その犬何て種類なの?」と声をかけてきた。『シェルティ』「ふ~ん、触っても大丈夫?」『うん』お姉さんが犬をさわろうとしゃがむとパンツがモロに見えてて慌てて目をそらしたらバレてたのか「顔赤くしてかわいい」と言われた。『ごめんなさい。僕この後祭り行くからもう行くね』と言うと名前をきかれた。「まだ祭りまで時間あるんじゃない?お姉さんも貴史くんと散歩しよっ」と言い一緒に歩いた。普通の話をしながら森の中の小道に入った。森の中は入ったことないし薄暗いので怖くて手をつないだ記憶がある。大きな岩で犬をつないで休んでると話題がちょっと変わってきた。「貴史くんモテるでしょ。かわいいもん。好きな子いるの?」否定すると、「お姉さんは貴史くんからみてどう?」と聞かれた。綺麗でかわいいんだけど恥ずかしくて下を向いてたら、「キスは経験あるの?」と聞かれ『ないよ』と即答して顔を上げた瞬間、唇に唇が重なっていた。当時セックスの事に興味なかった(知らなかった)僕はキスが最高の愛情表現だと思っていただけに凄いドキドキした。口の中まで舌が入ってきてびっくりしながらも気持ちよかった。ずいぶん長かった気がする。しばらくするとお姉さんがおちんちんを触っていた。恥ずかしかったけど気持ちよくて身をまかせてたらいきなりチャックを下ろされた。『何するん?やめて』というと、「おちんちん勃ってるでしょ、早く治さなきゃ」治すという言葉で勃つのが良くないのかと思ってじっとしていた。ブリーフをずらされてしまいピンっと勃ってるおちんちんをじっと見て「まだちっちゃくてかわいい。剥けてないね」とか言いながら触ったり臭いをかがれたりしていた。そして突然口の中にふくんだのでビックリして泣いてしまった。お姉さんは「ごめんね」と頭を撫でて去って行った。僕はその後道に迷ってまた泣いた。
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