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2005/03/28 13:44:16
(/uSbZOje)
小学5年生の夏休みに、その日、僕が通ってたプールの練習が終わって着替えにいくと、いつも持ってくるパンツを家に忘れてしまって、着てきたパンツは水着よりびしょびしょに濡れてて、ノーパンはキツいのでそのまま水着をふいて着て帰ってたら帰り道によく通る近道で若い姉さんがたってて、僕がふつうに通りすぎようとしたら、(姉さん)ねぇちょっと○○君、パンツはいてないんでしょ!って言われて、僕がなんで知ってるのってきいたら、姉さんは全部見てたらしくいま、水着をはいてるのも知ってて、(姉さん)○○君と言って、僕を無理やり車の中につれていって、電動の歯ブラシのブラシがないただ震える奴を僕のズボンを脱がして上着も脱がして、着てた水着の上からそれを当てて、僕がはなしてお願いやめてぇと言ったら(お姉さん)○○君したことないでしょ~と、当時の僕にはわけわからなくて震える奴を当てながらガムテープでそれをちんちんに当たるようにはって、そのままで、僕もだんだん気持ちよく力が抜けていままで味わったことのない気持ちよさがきてちんちんが大きくなってて水着の中でびくびくちんちんがうねって一回目と二回目は透明な汁がでてきてそれがでるとき(姉さん)うふっ可愛いね○○君の初めての感じ方はとかいって写真とって、震えてるそれねスイッチを最大にして、僕はもう初めての快感と気持ちよさに力が抜けてて、抵抗できぬまま、だす瞬間に水着をとって、それをちんちんの先にくっつけてきて、僕が声をだして初めていってしまって、もうそれにたえられなくてお姉さんの前で泣きながらまたいってしまったのでお姉さんが(姉さん)○○君にして良かったわって言って、いままでの僕の姿をビデオカメラでとってたらしく今日はこれで終わりっと言ったあとそれを水着に付けたままズボンをはかせて、私が家の近くまで送ってあげると、いい電源はついたまま女の子の横を通ったその時また射精して声をあげてしまい、そこを通った女の子がくすくす笑っていき家の近くについた水着についたあれは姉さんがとってくれてじゃあまた明日ね~と家にかえった僕はすぐお風呂に入ったまたきかいがあればまたそのあとをお話します!