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2005/02/14 13:58:56 (pBMNQdWA)
 お互いに身なりを整えさせた鹿島君は、私を夫婦の寝室に連れて行きまし
た。鹿島君は祐次の友達として、以前から家にあがっていたので、私と夫の
寝室を知っていたようです。
 悦楽への欲望と快感の余韻が頭に残ったまま、私は言われるままに寝室に
来てしまいましたが、寝室にあるピンク色のシーツのベッドと、紺色のシー
ツの二つのベッドを見て、その余韻から急に覚めて、絶望的な気分になりま
した。寝室に入った後、私は呆然と立ちすくんでいました。
「ね、ねぇ・・・やっぱり止めましょう。こんなこと間違ってるわよ。あな
た、祐次の友達でしょう?こんなこと許されないわよ・・・」
 鹿島君はそんな私の言葉などお構いなしに、部屋のカーテンを引きまし
た。部屋の中が暗くなると、今度は電気をつけました。
「そろそろ始めようか?」
 鹿島君は私の肩を抱いて、ベッドに連れて行こうとしました。しかも、二
つのベッドのうちで鹿島君が選んだのは、夫の眠る紺色のシーツのベッドで
した。私は恐ろしくなって、連れて行かれそうになって抵抗しました。
「止めましょうよ。鹿島君。こんなのやっぱり間違っているわよ」
「おばさんて馬鹿なの?散々俺のちんこ舐めしゃぶっといて、取りつくろっ
たって遅いんだよ。・・・それにこれは祐次の為でもあるんだからさ。俺、
祐次に酷い事したくないんだよね?」
 そう言って私のスカートをグイッとたくし上げると、むき出しになったマ
ンコを弄りだしました。身なりを整えたのは表面だけで、鹿島君が下着をつ
けることを許さなかったのです。
 先程まで散々に弄られて、快感の余韻の残るマンコをまた弄られて、グチ
ュグチュといやらしい音が聞こえてきます。指を二本も入れられて私に分か
らせるように激しくかき回してきました。気持ちがよくなってきて、私の頭
がまた痺れるように麻痺してきました。
「・・・やめて。・・・ああ、お願い。・・」
「ほら、こんなにグチョグチョにしといて、無理するなよ、おばさん」
 鹿島君はズボンを脱いで、勃起したおちんちんを私に見せました。私はそ
の逞しい大きなおちんちんを見て、もう自分は逃げられないんだと悟りまし
た。
「分かったわ。・・・でもこのベッドは嫌なの、隣のベッドでしましょう」
「嫌だね。・・・ここっておばさんのベッドじゃん。・・・俺、こっちのベ
ッドでしたいんだ」
 そう言うや私を強引にベッドに連れて行こうと腕を引っ張ってきました。
そして、無理矢理に夫のベッドに押し倒されてしまいました。逃れようとし
ますが、強引に鹿島君が押さえつけてきます。
「イヤァ!止めて。・・・ここじゃ嫌!」
「おばさん。煩いよ。・・・俺さ、前に言ったよね。酷い事してやるからな
って。・・・最初からそのつもりで来ているんだよ」
「あなたって子は!・・・なんて子なの!恐ろしい子。・・・」
 私は鹿島君の真意を知ると、心からそう思いました。○学生の子供がそん
なことまで考えるなんて、間違っています。鹿島君はそんな私の言葉を聞く
と嬉しそうにニヤリと笑いました。
「そうだよ。俺は恐ろしいんだ。俺を怒らせたらどうなるか、いやってほど
分からせてやるよ。・・・言っておくけど、抵抗はしないでよ?交換条件が
駄目になるからね」
「・・・・」
 私は悔しくて自分が情けなくて目尻に涙が出てしまいました。それに気づ
いた鹿島君は、目尻にでた涙を指で拭いてきました。鹿島君は困ったように
眉根を寄せています。
「おばさん。泣いてるの?・・・おばさんたちが悪いんだよ。俺を怒らせる
ようなことをするから。でも、言う事聞いてくれれば、うんと優しくしてあ
げるからさ。気持ちよくさせてあげるから」
 上着をたくし上げると、私の胸を円を描くように揉み始めました。すでに
立っている乳首に舌で転がしたり、乳首をついばみながら、もう片方の乳首
を軽く捻ったり。丹念に揉みこんでくる鹿島君の手で私のおっぱいは熱を帯
びて、敏感になっていきます。私は気持ちよくなってはいけないと思いなが
らも、感じていました。
 鹿島君は私の胸を触るのも飽きたのか、上半身を反転させてきました。彼
は私の下半身に顔を向けて、自分の下半身を私の顔に持っていったのです。
そして、私のオマンコを指でいじり、舌で丹念に嘗め回し始めました。
 私の夫でさえ、マンコに口をつけることは少ないのに、鹿島君はまったく
抵抗なくクンニができるようでした。ジュルジュルと愛液を啜る音と共に、
私の意識は鹿島君に与えられる悦楽に浸っていきます。低い呻き声が出てし
まいました。声をださないようにしても、抑えることができなくて諦めまし
た。それが鹿島君を喜ばす結果になったとしても。・・・
「うぅ・・・んん・・・ふぅうう・・・んぅ・・」
「気持ちいい?・・・おばさんも俺のおちんちん、しゃぶってよ。一緒に気
持ちよくなろうよ」
 鹿島君の執拗なマンコ責めですっかり理性が飛んでいた私は、その言葉に
従って揺ら揺らと揺れていた、鹿島君の大きなおちんちんを咥え込みまし
た。
「ああ!いい!気持ちいい!そう。そうやって、しゃぶって気持ちよくし
て」
 どのくらい経ったのでしょう。おちんちんを舐めしゃぶり、鹿島君にオマ
ンコを苛められていた私は、どんどんとある欲求が沸き立つのに気づきまし
た。私のお腹の辺りの奥の方が、ウズウズと痒いような感じになってきたの
です。鹿島君の指がオマンコに刺し込まれて奥で掻き回されても、その疼き
はどんどんと強くなってきたのです。
 私はオマンコから送られてくる快感と疼きを鹿島君に伝えたくて、おちん
ちんを今までよりも激しく舐めしゃぶりました。
「うわ。・・・おばさん。急にどうしたの?」
 急に刺激が強くなって、戸惑い気味に鹿島君がそう言うと、私の口からお
ちんちんを抜いて、反転してきました。私は舐めしゃぶっていた、鹿島君の
逞しいおちんちんが急になくなってしまって、思わず口でおちんちんを追っ
ていました。私は我に返るとその自分の行為が恥ずかしくてたまらず、向か
い合う鹿島君の顔を見る事ができませんでした。
「もしかして、欲しくなっちゃった?」
 それなりに女性の経験があったからでしょうか、鹿島君は何となく気づい
たようでした。でも、私はおちんちんが欲しいと思う気持ちと、夫のベッド
で息子の友達とセックスしたくないという気持ちがありました。だから、鹿
島君のおちんちんが欲しいなどと、言えるわけがありません。
「・・・・」
 答えない私を見て、鹿島君は言いました。
「俺、おばさんとセックスしたくなっちゃった。入れるよ?」
「・・・・」
 鹿島君は返事をしない私を見て、了解したと取ったのでしょう。コンドー
ムをつけて、私のマンコに大きく反り返ったおちんちんをこすり付けてきま
した。
「いくよ。おばさん。・・・」
 おちんちんの先端を私のマンコに当てて、いよいよという時に私は両手で
それを阻止しました。やっぱり夫のベッドで他の男のおちんちんを受け入れ
る分けにはいかない。そうすんでの所で思って手が動いていたのです。
「おばさん。手が邪魔だよ。・・・」
「やっぱり駄目。・・・」
「このおちんちんを入れたら、もっと気持ちよくなれるんだよ?・・・それ
に祐次を守るためじゃないか。おばさん、祐次のこと可愛くないの?アイツ
のためにおばさんは何かしてあげなきゃ。ね?」
 マンコを塞いだ私の手に鹿島君はおちんちんの先端を擦りつけて来まし
た。
「・・・でも。・・・」
「ここまで来たら、もう俺は後戻りできないし、それはおばさんだって分か
っているでしょ?」
「あの子の為?」
「そうだよ。祐次の為じゃん。・・・ほら、手をどけて」
 鹿島君のおちんちんをマンコが欲しがって疼いていました。そして、祐次
の為だと鹿島君に言われ、抑える手の力がなくなっていきました。鹿島君は
私の両手を片手でどけると、一気に私のマンコの中にズブリとおちんちんを
入れてきました。
「ううぅ~ん!」
 私は鹿島君の大きなおちんちんをマンコに入れられて、大きく唸りました。マンコの中に入った肉棒が奥まで入った時、言い知れぬ充実感があっ
て、思わず熱いため息をだしていました。
 私は主人が始めての人で、他の人とは経験はありませんでした。予想して
いたよりも、ずっと奥までおちんちんが入ってきて、息苦しくなるほどでし
た。
「うわ~。すっげ~。気持ちいい。・・・動かしていないのに、おばさんの
マンコが俺のチンコに絡み付いてきてるよ。・・・」
 確かに鹿島君の言うとおり、私のオマンコは鹿島君の肉棒の形が分かるほ
ど食い締めていました。その充実感と気持ちよさは、夫よりも上でした。こ
れで動かされたらどうしようと思ったほどです。
「動くよ、」
 そう短く鹿島君が言うと、太ももを両手で押さえながら腰を動かしまし
た。マンコから腰にかけて物凄い気持ちよさが襲ってきました。ズルッズル
ッズルッと鹿島君の大きな肉棒がマンコの中をかき回すと、気持ちがよくて
たまらなくなりました。
「ふぅ~ん。うん。・・・う~ん。・・・」
 私は声を抑えることが出来ず、呻き声をだしていました。
「おばさん。気持ちいい?」
「・・・うぅ~ん。・・・ふぅううん。・・・」
「おばさん。こういう時は答えてくれなきゃ。・・・」
 鹿島君は私の両足を持ち上げ、足を自分の肩に乗せました。そして、勢い
よく私のオマンコに向かっておちんちんを突き込んできました。ズンズンと
お腹に衝撃がきて、そのたびに快感の波が押し寄せてどうにかなりそうでし
た。 
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