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2005/02/12 11:35:25 (CETwZwON)
どんどんと固くなって、大きくなっていく鹿島君のおちんちんを無意識に揉
んだり上下に擦ったりしていました。
「いいよ、おばさん。その調子」
 鹿島君はそう言うと、今度は荒々しく揉まれて、腰の裾から出てしまった
ブラウスを引っ張って完全にだしました。そして、ブラウスの中に手を突っ
込んで、歪んでしまったブラジャーの中にまで進入してきました。乳首に指
が到達すると、転がしたり挟んで引っ張ったりしてきました。
「駄目。・・・」
「いいじゃん。おばさんの乳首の感触きもちいい~。・・・ああ~。立って
きてるよ、おばさん」
 鹿島君の言うとおり、私の乳首は段々と突起してきているのを感じまし
た。それを、転がしたり引っ張ったりされて、私の胸に鈍痛に似た快感が襲
ってきました。今、思えばその触り方は手馴れていて、経験があったのでし
ょう。事実、後で彼に聞いた話だと、○学一年生の時に女の先輩で経験を積
んだらしいです。
「ほら、おばさんも、こんな服越しじゃ詰まらないでしょ?・・・ちょっと
このままじゃあ、痛いしおちんちんだすよ」
 鹿島君は学生ズボンに手をかけるとベルトを外して、一気に脱いでしまい
ました。股間のふくらみがトランクス越しに大きく出っ張って見えました。
私が呆然とその光景を見ていると、鹿島君が手を掴んできて、トランクス
越しにおちんちんを掴まさせました。
 トランクス越しに触らせられるおちんちんは熱くて固くて大きかったで
す。薄い布一枚ごしに感じるおちんちんの感触に私は興奮状態になっていま
した。もう触ることしか頭になかったです。
「すっげ~興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱
がして」
 乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。
私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。
 トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。トランクスを下
ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちん
をまともに見てしまいました。
 大きい。見た感じで私の夫よりも一回り大きいのが分かりました。後で彼
が言うには、十八センチだそうです。もちろん、鹿島君のおちんちんは、私
の息子のように包茎ではありませんでした。
「どう?おばさん。俺のおちんちん。・・・祐次のよりも触り心地がよさそ
うだろ?」
 クスクスと笑いながら、鹿島君は私の右手を掴んで、むき出しになった彼
の大きな肉棒に持って行きました。
 私の手が彼の肉棒を掴んだとき、ビックンと嬉しそうに肉棒が波打ちまし
た。熱くて、固くて、太くて、大きなおちんちん。
「上下に擦ってみてよ」
 そう鹿島君に言われて、私は肉棒に添えた手を上下に動かしてしまいまし
た。この時の私は正直、嫌悪感もなく欲望からやっていたと思います。上下
に動かすとその長さと太さが実感できて、その雄雄しい感触に、ますます
私の頭をフワフワとさせて、性欲がふつふつと湧きあがっていました。
「ああ~。いいよ。気持ちいい。おばさん上手。・・・ゆっくりとやって
ね」
 そんな鹿島君の言葉が私をもっと興奮させて、嬉しいような気持ちにさせ
ます。ますます、肉棒を掴む手に力が入り、緩急までつけて上下に擦ってい
ました。
 私が鹿島君のおちんちんの感触を楽しんでいると、彼の手が下に伸びてき
ました。スカートを上にたくし上げながら、私のお尻を揉み始めました。私
は彼の肉棒を触りながら、お尻を触ってくる手の刺激を追っていました。
 そして、とうとう私の股間に鹿島君が手を伸ばしました。私のあそこをも
み込むように触ってきました。私はその感触から逃れるように腰を逃がしま
した。
「駄目。・・・それだけはお願い。・・・」
「どうして?ずるいよ、おばさんばっかり楽しんで。・・・」
「た。・・・楽しんでなんかいないわ。・・・」
 心の奥底にある欲望を読まれたような気がして、私は恥じいってしまいま
す。
「いいじゃん。俺のおちんちんを触ったんだから、こういうのは平等じゃな
くちゃね」
 そういうと鹿島君は私のあそこをまた触ってきました。最初はまんこをな
ぞるように指で擦ってきました。
「あ、駄目、駄目。・・・」
 私はそういうものの、鹿島君はおかまいなしにどんどんと刺激を私のまん
こにおくり続けてきます。とうとうこりっとした突起がでてきてしまいまし
た。それを見つけた鹿島君はショーツ越しにクリクリと円を描くように刺激
し始めました。どんどんとショーツが濡れていくのが自分でも恥ずかしいく
らいに分かります。
 私は声がでないように唇を噛み締めました。それでも、喉奥からくぐもっ
た音が漏れてしまいました。そして、私のまんこを刺激しながら、鹿島君は
無言で一気に私のショーツを脱がしてしまいました。
「やぁ!・・・」
「これが、おばさんのまんこかぁ。・・・やっぱり大人だなぁ。・・・毛深
いね」
「もうやめて。・・・」
 私が哀願するように言うと、鹿島君は「もう遅いよ。おばさんだって分か
ってるでしょう?」
 そう言って、私の頭を掴んでブチュッとキスをしてきました。私は唇を噛
み締めて抵抗しました。すると、鹿島君はむき出しになった濡れそぼったお
まんこに、一本の指をズブリと刺し込んできました。そして激しく中をかき
回しはじめました。
 膣内に入った異物の感触に私は、おもわず「あ・・」と言ってしまいまし
た。それを待っていたかのように、鹿島君の舌が私の唇の隙間をこじ開けて
進入してきました。
 縦横無尽に暴れまわる鹿島君の熱い舌。おまんこをかき回す指。無慈悲に
送られる快感に私の頭はボーとしてしまいました。抵抗が弱まったのをよい
ことに、鹿島君の舌が私の舌をからめとって擦り始めました。
 私はもう抵抗らしい抵抗はできませんでした。むしろ、積極的に鹿島君の
舌に自分の舌を絡めるようになっていきました。
 ピッチャピッチャと淫猥な音が頭に響いて、ますます冷静な思考を取り去
っていきます。激しく舌を絡めあい知らず知らずのうちに、鹿島君の腰に両
手をやって引き寄せていました。しばらくキスを堪能してから、私と鹿島君
は唇を離しました。二人の唇から唾交換で練られて粘っこくなった唾の糸が
繋がっていました。淫猥な光景。
「おばさんのまんこ舐めたい」
 鹿島君はそう言うと私のスカートを上にたくし上げながらしゃがみ込みま
した。私はもう理性よりも性欲のほうが高くなっていました。まったく抵抗
もしないで、鹿島君の唇と舌がおまんこに触れることを許しました。
 私のあそこはもう興奮で愛液で溢れていました。その愛液を啜るように愛
撫してきました。ジュルジュルという音がキッチンに響いて。私はその快感
を素直に受け入れながら、声をださないようにするのが精一杯でした。
 窓の外を見ると近所の知り合いの奥さんが自転車に乗って通り過ぎるの
が、家の外壁越しに見えました。外からこの部屋を覗けば、鹿島君の愛撫に
感じ入っている私の顔は丸見え。そう思うとよけいに興奮しました。
「うぅん!」
 私は喉奥で呻きました。鹿島君の指がマンコに入ってきたのです。しか
も、二本の指を入れてきました。グチュグチュと音を立てながら激しく中を
かき回されました。そして、充血してピンピンになったクリトリスを舌で
押し付けるように円運動をして嘗め回しはじめました。ズン!と電気のよう
な快感が私の頭に響いてきて、腰が勝手に鹿島君の刺激を追いかけていまし
た。
「おばさん。すんげーいやらしい。・・・気持ちいいの?」
「・・・・」
 私は鹿島君の言葉を無視しました。こんな子供にこんなことを言われて悔
しい気持ちと、快感で勝手に腰が動いていたことが恥ずかしい気持ちがあっ
たからです。ただ快楽に身を委ねていました。
 鹿島君は十分くらいで指の出し入れと唇と舌での愛撫をやめました。急に
止めたので怪訝に思っていると、鹿島君は私の手を取って、自分の大きく勃
起したおちんちんに持っていきました。
「おばさん。今度はおばさんの番だよ。わかるよね?」
 私は頷くとおちんちんを掴みながら、鹿島君の前に跪きました。もう抵抗
する気力は持ち合わせていませんでした。もう鹿島君に頭もマンコもグチャ
グチャにとろけさせられて、目の前にある立派なおちんちんを口の中にふく
み嘗め回すことしか頭になかったです。
 近くで見る鹿島君のおちんちんは、息子のおちんちんとはまるで違いまし
た。太さや長さはもちろん、大きく膨らんだ亀頭。カリの高さも凄くて夫の
ものよりも立派なおちんちんでした。○学生の癖になんでこんなに立派なお
ちんちんを持っているのでしょう。ムッとしたような男の匂いが私の鼻を刺
激しました。立派に勃起した○学生のおちんちんを目の前に、私は物凄く興
奮していました。
「おばさん。早くしてよ」
 そんな催促の言葉に返事もしないで、私は鹿島君のおちんちんを舐め始め
ました。舌でその雄雄しく勃起したおちんちんを感じました。亀頭をペロペ
ロと舐めて、棒の部分を上下に伝うように舌を動かしました。鹿島君は気持
ちよさそうに顔を歪めました。
「おばさん。・・・くわえて。おちんちんを咥えるんだ」
 鹿島君は興奮しているのか息が荒かったです。おちんちんを咥える私もも
う十分に興奮状態でした。口に亀頭を含んで一気にズッポリと勃起したおち
んちんを咥えました。口の中を圧迫するような立派なおちんちんに私は陶酔
してしまいました。夫のおちんちんにさえ、こんな風に美味しく感じたこと
はありません。
 私は鹿島君の男の味を味わうように、口に含んだおちんちんを舌で嘗め回
しました。ジワリと滲んできた我慢汁を舌で舐め取りながら、その匂いと味
も私は楽しんでいました。鹿島君は時々「ああ、気持ちいい」と言っていま
した。
 唇をキュッと狭めて、一心不乱に首を大きく上下させて、鹿島君のおちん
ちんをフェラチオしました。肉棒の先端が喉にあたるくらいに深く咥え込
み、ズルズルと強烈な吸引をしながら亀頭のカリまで唇を滑らせました。
「マジでおばさん上手いよ。・・・すっげー気持ちいい。・・・」
 鹿島君を見ると気持ちよさそうに顔を歪ませながら、時々、天井に顔を向
けていました。そんな鹿島君の気持ちよさそうな様子に私はますます興奮し
て、肉棒に与える愛撫を強くしていってしまいました。
 亀頭に舌を這わせ嘗め回し、肉棒の裏筋を唇で強く吸引しながらしごきま
した。
 ○学校の制服を着た息子の同級生に跪いて、夫よりも大きなおちんちんを
咥えて首を振っている。そんな自分に興奮して酔っていました。鹿島君の肉
棒をフェラチオする音が私の耳に響いて、その淫猥な音に激しく興奮しまし
た。きっと部屋中に鹿島君のおちんちんを嘗め回す音が響いているでしょ
う。
 それから三分くらい経って、鹿島君のおちんちんがビクビクッとしたのを
唇で気づきました。
「あ、・・・出そう!おばさん。出すけど口に出すから咥えてろよ」
 そう言うと鹿島君は腰を前後に揺らし始めました。もうすぐあの熱い精液
が出てくる。・・・そう思うと、肉棒に手を添えて上下する舌と唇の刺激を
強めました。そして、ワザと精射を促すように淫猥な音を立てておちんちん
を吸い上げました。
「あ、・・・でる!おばさん出ちゃう!吸って!もっと吸って!」
 そんな鹿島君の必死の訴えに従うように私は肉棒を強く吸い込み、上下に
唇でしごきます。
「飲んで!おばさん。・・・ああ!出る出る!」
 鹿島君は私の頭を両手で掴んで腰を私の唇に押し付けました。肉棒に喉を
つかれて私はむせるように頭を後ろに逃がしました。それでも鹿島君に言わ
れたとおりに、おちんちんから唇を離しませんでした。ビクビクッ!っと肉
棒が痙攣したと思うと、私の口の中にドバッ!と熱い精液を出してきまし
た。ムッとしたような独特の精液の匂いが口から鼻に匂ってきました。
「おばさん。吸って!吸って!」
 ビクビクッ!と痙攣するおちんちんを口で感じながら、私は言われたとお
りに唇で上下にしごきながら、精射をうながす為に強く吸引しました。
「ああ!おばさん。・・気持ちいい。・・」
 私は鹿島君の精液を口の中に溜めながら、鹿島君の精射が終わるのをおち
んちんを咥えながら待ちました。そして、出し終わったのを確認すると、精
液が口からこぼれないように吸引しながら、肉棒から唇を離しました。
 私は口に溜まった精子を流し台に出して、水道で流しました。
「あ~あ。飲んでって頼んだのに。・・・まぁいいか。・・」
 残念そうに言う鹿島君。でもすぐに立ち直って、鹿島君は私に言いました。
「そろそろ、セックスしようか。おばさん」
 
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