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2004/11/21 05:12:22
(C6Dt7iZ3)
私、ちょっとひみつがある35才のおばさん。みなさんのお話にくらべたら、たいしたことないかも。おとなよりも、本当は、できれば小学生の男の子に読んでほしいけれど、無理かな。お仕事に行くときと帰るとき、制服の小学生たちとよくいっしょになるの。こん色のピチピチした半ズボンすがたの元気な男の子たちを見ていると、私もがんばらなきゃって気持ちになるの。高学年になると、半ズボンが小さくなってすべすべの足にぴっちりしてる子もいて、ほんとドキドキしちゃう。こないだ、とびきりのかわいい子を見つけたの。体が大きめだから、六年生かな。電車でななめ向かいにすわって、その子を見つめてたら、私に気づいて、顔を赤くしたの。何日かしてから、電車でまた見つけたときは、少し無理にその子のとなりにすわったの。すわったとき、はずかしかったの。タイトスカートと言って、すわると足がだいぶ出るスカートだから。となりにいるその坊やの足より、ずっと太い私の大根足。身長は私のほうがちょっと高いし、体重も重いかな。私、思い切ってその子に足を少しくっつけてみたの。そしたら、坊やがすぐに自分の足を引っこめて、とてもはずかしそう。「おばさんのうちに遊びに来る?」って聞いたら、顔を赤らめて下を向いちゃった。でも、私のおりる駅で、坊やの手を少しにぎって、「おいで」って言ったら、だまってついてきたの。私のマンションに着くと、ランドセルをおろしてあげてから、そのままソファにすわったの。「ぼく、何年生?」って聞いたら、ちっちゃな声で「六年」って返事したの。電車の中と同じように、ならんで足をくっつけてあげたら、今度は坊やも少し足をくっつけてきたの。ストッキングをつまんで、少し引っぱって見せてあげたの。「おばさんの足、太いでしょ。ぼく、さわってもいいのよ」坊やが、おそるおそる手で私の太ももにさわってきたとき、ドキドキしちゃった。「ぼく、おっぱいもさわりたいでしょう」坊やの顔が、真っ赤になったの。ブラウスの上から、手で少しさわってきたの。「おいで」服のまま、だっこしてあげると、坊やも私にしがみついてきたの。ソファにすわったままだっこして、坊やにやさしく言ったの。「今から、おばさんの言うとおりにする?」坊やが首をたてに小さくこっくりしたの。このぐらいにしておくつもりだったけれど、そのときにはもう、私がまんできなかったの。坊やの体をはなして、ベッドのある部屋へ連れていったの。坊やによく見せてあげたかったから、カーテンをしめたまま、電気をつけて明るくしたの。ブラウスをぬいで、私の真っ白なブラジャーのむねを見せてあげたの。「ぼく、すごいでしょ。女の人は、ブラジャーをつけるの。おっぱい見せてあげるからね。まだ、お母さんのしか見たことないでしょ」ベッドの上でブラジャーをはずして、坊やの目の前におっぱいを出したの。「ぼく、おっぱいおしゃぶりしてもいいのよ」「ほんとう?」「ほんとよ」坊やの口がおっぱいに・・・。夢中でおっぱいをなめている坊やの頭を、なでてあげたの。しばらくそうしてから、坊やの体をまたやさしくはなして、スカートをぬいだの。私のむっちりした太い大根足を見て、坊やがまた顔を赤らめてるの。「今度は、ぼくがぬぐ番よ」坊やは白いカッターシャツと下着のシャツをなんとかぬいだ けど、まだモジモジしてるの。なんてかわいい子でしょう! 「どうしたの? 半ズボンとパンツもぬぎなさい」とうとう、坊やがはだかになっちゃったの。白いハイソックスだけは、つけてたの。かわいいおちんちんが、ピーンとして私のほうを向いてるの。私、ベッドにあおむけになったの。「おいで。おばさんの体の上に乗りなさい。だっこしてあげる」坊やが、少し大きな声をあげたの。「おばさん!」子犬のように、私の体に飛び込んできたの。坊やの体はとてもあったかくて、すてき。おちんちんがすごくかたくなってて、私の足にめちゃくちゃにこすりつけてきたの。そして、おちんちんからねばねばの液がたくさん出て、終わったの。