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2004/11/11 03:42:13
(PGAD26nF)
私は36の兼業主婦です。仕事で毎日電車を使います。仕事はいつも3時ぐらいに終わり、いつものように電車に乗るとその時間はちょうど会社の近くの私立小学校の帰りと一緒になります。私は今の会社に勤めてから小学生には興味を持ち始めました。でも、いけないことと思い、いつも遠くの車両から眺めるように見ていました。
ある日、珍しく私のいる車両のところに4人組みの男の子たちがやってきました。元気いっぱいではしゃぎ回ってる姿に興奮しました。
そのうち一人が私の目の前でこけました。私はチャンスと思いその男の子に声をかけ、顔をぶつけたというので、私の胸に押し当ててあげると、顔を真っ赤にしていました。そのうち他の子が「ゆうきのエッチ」とかいい始めたので、私は他の子も捕まえて胸に押し当てました。するとみんな股間が大きくなったのか、押さえていました。私は「仲良くなったし、もし時間があるならお姉さんのところで遊んでいく?」といいました。すると全員来るというので、私は4人を家に招きました。私は電車の中で色々な話をしながら、彼らの半ズボンの制服姿に興奮しました。
家に着くと私は彼らにお菓子を出して少しお喋りをしました。彼らは親が心配するといけないので、あえて友達の家に寄ってから帰るという電話をかけさせました。私の家は主人は8時を過ぎないと帰ってこないし、娘は部活で7時過ぎまで帰ってこないので、その間に何をするか考えていましたが、結局、Hなことしか浮かばないので、これはSEXを教えてあげるしかないと思いました。
私はみんなのいる部屋にもどると、近くにいたけいたくんを引っ張り、手を胸に押し当てました。みんなは顔を真っ赤にしてみていました。私は「おっぱい触っていいよ」とみんなにいうと、おそるおそる触ってきました。私は服を脱ぎ裸になると、みんなアソコを押さえていたので、みんなに服を脱ぐようにいうと、いがいとあっさり脱いでくれました(少し残念でした)。みんなのアソコは全員大きいとは言えませんが、それでもビンビンで、大きい子で13cmぐらいありました。
わたしはリビングのソファーに座ると、「好きなだけ触っていいわよ」というと、みんなでむさぼるように触ってきました。私は、寝室に連れて行くと横になり、触らせ続けました。そのうち、けいたくんを呼び、アソコを舐めてあげました。みんな手を止め、その様子を見ていました。彼は1分ぐらいでいってしまいましたが、すぐに大きくなりました。私は「次に舐めてもらいたいヒトは?」というといっせいに私の顔のところにアソコを持ってきました。交互に舐めてあげ、最初は全員分の精液を飲んであげました。すぐに大きくなり、2回目は全員顔に出させました。
みんな満足そうな顔をしていましたが、「もっと気持ちいいのはこれからよ」というと、とてもうれしそうにしていました。
かずやくんの上にまたがり挿入してあげました。彼はすぐにいってしまい、交代交代で、一人2回ずつさせてあげました。