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2004/09/30 22:48:07
(k6Ytzxvx)
近所付き合いがある同じ町内の息子さんと関係を持ってしまいました。
私が47才で、その息子が16才です。その子が小学生の時に町内に
引っ越してきたのです。うちは24才と18才の息子が二人をおり
今でも、よく家にも遊びに来たりしていたので家族ぐるみの付き合いをして
います。その子は色白で顔立ちも女の子のようにかわいく体つきも
ほっそりして私好みだったのです。性格も内気で女性的でした。
ある日、その子の母親に頼まれたものを渡すために、その子の家を訪ねたら
母親は留守で、たまたまその子が夏休みで家に居て、玄関から出てきた
のです。その時の格好がTシャツに短パンを白い短パンでした。
私は伝言だけ伝えて帰ろうとしたのですが、ついついその子の前の部分に
目が行っていたのです。私はくだらない話をしながら、頭の中では
エッチなことを想像していたのです。私はその子の手をさりげなく
握ったりしながら、チャンスをうかがい、突然の彼に抱きつきキスを
しました。彼はびっくりして逃げようとしたのですが、両手でしかっかり
彼を抱きしめて、舌をねっとりと彼の口に入れたのです。すると彼は
大人しくなりじっとしていました。私はキスをしながら右手を短パンの
前に持っていくとすっかり、膨らんでいたのです。私は彼の短パンをそっと
脱がし、彼はあわてて腰を引いたのですが、私は構わずパンツも下ろした
のです。同時に大きくなって反り返ったオチンコがポロンとはじけました。
外見に似合わずりっぱなものでした。こんなかわいい顔で華奢な体には
アンバランスに思えるほどでした。先端からはすでに透明な汁が垂れて
おり、私はそれをやさしく握ると前後に動かしたのです。すると
あっという間に彼は全身を硬直させて白い液体を発射したのです。
すごい勢いで大量の量の液体を飛ばしました。主人のものと違い
これが若さなのかと実感しました。彼は恥ずかしそうにしていましたが
大量に吐き出したオチンコはまだ勃起したままでした。私は彼の前に座り
今度はそれを口でくわえ込みました。指でアナルをいじりながら
舌で先端をペロペロやっていたら、数分でまた発射したのです。
彼の目は充血して、興奮が納まらないようでした。
そのことがあってから、ちょくちょく会うようになり肉体関係を持って
しまったのです。