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想い出

投稿者:直美
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2004/09/30 03:07:51 (VCGjNVJq)
あれはもう5年前のこと。
私が34歳、Y君はまだ14歳でした。

当時住んでいた賃貸マンションのお向かいに、Yくんとその父親が越して
きた頃、私と今はもう別れた亭主とが半別居状態になっていた頃でした。
Yくんの母親は彼が幼い頃に亡くなり、転勤の多い父親との二人暮し。
私の方も、まだ離婚してはいなかったけど、小学2年の息子との二人暮し
のようなものでした。
転校が多くて友達のほとんどいなかったY君。海外への長期出張が多くて
ほとんど父親と遊んだことのなかった息子。
お互いに通じるものがあったのか、Y君と息子は兄弟のように仲が良く、
いつも互いの家を行ったり来たりして遊んでいました。

私の34歳の誕生日。
それは偶然にもY君の14歳の誕生日でもありました。
その日、たまたまY君の父親も出張で帰れなくなってしまい、私はY君を
呼んで、3人でお誕生日会をすることにしました。
ご馳走を作り、ケーキを作り、子供達はジュース、私はワイン。
ご馳走を平らげた後は、3人でテレビゲームで大騒ぎ。
はしゃぎ疲れて眠ってしまった息子をベッドに寝かせてからも、私とY君
はテレビゲームで盛り上がってた。
対戦ゲームに夢中になり、最後に負けたら罰ゲームにするわよと言い出し
たのは私。そして最後に負けてしまったのも私。
「あんもう、負けちゃった。はい、はい、罰ゲームはな~に?」
おちゃらけて言う私に、Y君は急に大人しく言い出しにくそうに小声で、
「おばさんに抱きつきたい」と。
てっきり冗談だと思った私は「やあねえ。まるで赤ちゃんみたい。」と
からかってしまい、Y君は俯いて黙り込んでしまいました。
私はハッとしました。

私はY君を引き寄せるようにして抱きしめました。
私の腕の中で、身をすくめるようにしているY君。
淋しそうなY君の心が、私の中に染みてくるような気がしていました。
さっきまで子供達と大騒ぎすることで、元亭主との離婚話をした後の重苦
しい気持ちを紛らしていた私の心までもが急に悲しく淋しい気持ちに変わ
っていくようでした。
「おばさんのオッパイ、触ってもいいわよ。」
私は、服の上からブラジャーのホックを外し、Y君の手を服の中に導きま
した。
Y君の手がおそるおそる胸に触れてきました。
そして、おそるおそる胸を掴み、おそるおそる乳首を摘み、おそるおそる
私の服を捲り上げていきました。
オッパイが露わにされたけど、私はそのまま黙って目を瞑っていました。
予想していた通り胸に電流が走り、乳首が吸われるのを感じました。
「ああ・・」私は思わず声をあげてしまったと思います。
なされるがままになっていると、段々、Y君の口の動き、手の動きが活発
になっていきました。
「感じちゃう」
私が思わず口にしてしまったことが、母親役から女に変わった瞬間だった
のかもしれません。
Y君の手がスカートの中に、そして、両脚の太腿を交互に這い上がりなが
ら、スカートをも捲り上げていました。
目を瞑り、身体を伝う手の感触を感じ、私も女へと変わっていきました。
「女の子のここ、見たことあるの?」
私が聞くと、Y君は首を横に振りました。
「見てみたい?」
今度は、首を立てに振りました。
私は自分でショーツを脱ぎとり、Y君の前にあそこを曝け出しました。
Y君が不思議なものを見るような目で見ていました。
「気持ち悪い?」私が聞くと、首を横に振りました。
「おばさんの濡れてるとこ、汚く見える?」今度も横に振りました。
私は、半開きの肉ひだを、指で摘むようにして拡げて見せました。
「ここがおチンチンが入るところ。わかる?」Y君が頷きました。
「入れてみる?」私は完全に淫乱な雌になっていました。
そのときY君が頷いたかどうか覚えていません。
私はY君のズボンとパンツを脱がせていました。
「嘘・・!」小柄で私よりも背の低いY君のものは、想像できないほど
大きくて、ピンと天井を指していて、そしてすっかり大人のものでした。
Y君のものをそっと掴んで、私の入り口へと誘いました。
Y君の激しい息遣いが聞こえる度、私の心臓も高鳴っていきました。
Y君のものの先端が、私の入り口に触れた。
「ううう」急にY君が呻きました。
そして、私の入り口からヘアに向かって大量の精液が放出してきました。
でも、Y君は、そのまま私の膣へと突入してきたんです。
そして、闇雲に腰を動かして抜けてしまったと思ったら、また、放出。
クリトリス付近を伝わるのがわかるほどにたくさんの精液。
そして、また、そのまま突入してくるの。
大量の精液が股間で私の中から溢れてきたものと混ざって、グッチャ、
グッチャと大きな音を立てていたわ。怖いぐらい恥ずかしい音。
それから深夜まで・・。
ようやく、ふたりで浴室に向かったとき、私の股間は精液で固まり、
大量の精液と私の愛液が混ざった強烈な匂いを放っていたことを、
私は今でも忘れられません。

私とY君の関係は、Y君の父親の転勤で引っ越していくまで続きました。
その後、私達夫婦は離婚をし、私もまたそのマンションを出ました。
それから今まで5年。
その間、私は数人の男性と肉体関係を持ちました。今年の夏、旅行先で
知り合った学生さんと行きずりのセックスもしました。
でも、Y君とのセックスほどに燃えることはありませんでした。。
私の身体はY君とのセックスでしか本気で感じることができなくなって
いるのだろうと思います。
会えることなら、もう一度会いたい。
もう一度、淫乱なメスとなって狂うほどに抱かれたいの・・。


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