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2004/09/05 11:19:00 (rJVb5Rx2)
高校受験が終わり、今は、ゆっくりしてるところです。今、僕の手元には2枚の下着があります。どちらも家庭教師だった裕子先生からもらったもの。一枚はブルーのレースで、もう一枚は肌色のTバック。この下着が僕の最高の思い出です。
裕子先生が僕の家庭教師になってくれたのは1年前。中3になって、そろそろ受験勉強に真剣に取り組まないとってことで、親が家庭教師をつけてくれました。初めて先生を見た時は、あまりに綺麗でびっくりしてしまいました。先生は常盤貴子に似てて、背も僕より高くて、スタイルが抜群でした。それからは、先生に喜んでもらいたい一心で、僕も一生懸命勉強するようになりました。それで、1学期の期末はかなり成績も上がり、先生も喜んでくれ、その頃からは、だいぶ打ち解けてきた感じでした。
夏休みのことでした。勉強が終わり、休憩ってことで雑談をしてたんですが、そのころは、結構Hな話もできるようになっていました。それで、いつもどおり、「先生、初体験は、いつ?」「うーん、ずっと前」なんて、話をしていましたが、僕は思い切って、「先生、僕もHしてみたいよ」と言ったところ、先生は「そうねー、第一志望に合格したら、いいことあるかもよ」って答えてくれたんです。
それからは、本当に必死に勉強しました。それで、授業のたんびに「先生、約束だよ」って言って確認することも忘れずに。そして、バレンタインデーの日のことです。
第一志望の受験日前の最後の授業でした。勉強が終わってから、親の持って来た紅茶とケーキを食べながら、休憩してました。「先生、いよいよ今日が最後だね。約束ちゃんと守ってね」と言ったら、先生は「最初は、冗談だったんだよ。でも、けん君があんまり一生懸命頑張ってるから、先生も引くに引けなくなっちゃって。ちゃんと約束守るから、試験頑張ってね。」と言ってくれました。それから先生は、「じゃあ、今日はバレンタインデーだから、はい、チョコレート」と言って、僕にチョコをくれました。僕は、だめもとで、「チョコよりも、先生の下着が欲しい」って言ったら、先生はびっくりしてましたが、「まあ、もんもんとするよりはいいかもね。」と言って、椅子から立ち上がりました。先生には、僕が毎日オナニーしてることは話してましたので、おかずにすることはすぐ分かったみたいでした。先生は、スカートの中に手を入れて、まず、ストッキングを下ろしました。先生の生足を見たのは初めてだったので、頭がくらくらしてしまいました。それから、先生は、プルーのレースの下着をスルスルって感じで下ろして、ぱっと脱いでしまいました。親が来たらまずいと思ったのか、先生は、すぐにストッキングを穿いて、手の中で丸めたブルーのレースの下着を僕に渡してくれました。その日はこれをおかずに3回オナニーしましたが、翌日からは、受験に備えて、1日1回にしていました。
そして受験が一通り終わって第一志望の合格発表の日。前の日から緊張して眠れませんでした。もちろん、第一志望に入りたいっていうのもありましたが、これで、先生とHができるかどうか決まるって思うと、本当にどきどきしてしまいました。
試験の結果は、みごと合格。その日は、家で家族がお祝いをしてくれるっていうので、帰りましたが、先生には電話で報告しておきました。ぼくが「先生、合格しました」って言うと、先生は、「良かったね。けん君一生懸命勉強したもんね。先生、大丈夫だと思ってたよ。」って言ってくれました。それで「先生、約束のほうは?」って聞くと、「次の土曜日に先生の部屋にいらっしゃい」って答えでした。
そして次の土曜日。先生は一人暮らしで、○○駅に住んでるってことは知っていました。それで、○○駅の改札で待ち合わせすることになりましたが、何時にするかって話になった時、先生は何時でも良いって言ってくれたので、僕が昼間の10時にして欲しいと言いました。駅に着くと、既に先生は来ていて、笑顔で僕を迎えてくれました。先生は、黒いコートに黒のブーツ姿。コートの下は見えませんでした。一緒に町を歩いていると、どう見ても、兄弟にしか見えないだろうなって感じでしたが、先生はすごい美人なので、なんとなく、僕まで視線を浴びているようで、優越感に浸ることができました。しかも、このあと、先生とHできると思うと、お腹が痛くなるくらい、緊張してしまいました。歩いているときは、友達の試験結果はどうだったとか、たわいもない話をしました。
先生の部屋に着きました。駅から10分くらいの住宅街の中。5階建ての結構立派なマンションでした。先生の部屋は2階にあり、いっしょにエレベーターに乗って、先生の部屋に入りました。部屋に入ると先生はコートを脱ぎました。白いワンピースの上に、同じく白のカーデガンを着ていました。ただ、そのワンピースは、胸元がすっごく開いていて、あと、スカートも短くて、家庭教師の日には見たこともないようなものでした。僕がびっくりしていると、「けん君、びっくりした?授業には着ていかないもんね」と言って、くるっと一周回ってくれました。
先生の部屋はベッドの横に低いテーブルがあって、まずはベッドに寄りかかりながら、床に座ることになりました。先生は、斜め前に座ったのですが、座ると、スカートが上がって、もう少しでパンツが見えそうな感じでした。それでよく見たら、ストッキングが太もものところで終わってました。ぼくが不思議に思って、「先生、そのストッキング、変わってるね」って言ったところ、先生は「こういうのガーターって言うんだよ」って教えてくれました。
しばらくジュースを飲んで、話をしていたのですが、僕がだんだん我慢できなくなってきてしまい、「先生、そろそろ・・・」って言うと、先生は、「そうだね。そろそろしよっか」って言って、カーテンを閉めました。

つづく

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