幼稚園の頃から近所の女の子とよく遊んでいた。
幼稚園の頃は一緒に水浴びをしたりして遊んでいた。
もちろん二人すっぽんぽんになって遊んでいたのだった。
女の子のお母さんも一緒にいたのだが、
初めて水浴びをするとき、女の子のお母さんは
「おちんちん大きいね」と僕のペニスを見ていってきた。
お母さんとその女の子が座って、僕のペニスを眺めていたのだった。
その後も水浴びをするたびに、ペニスを眺められ、
普段の日も「おちんちん見せてよ」といって、
ズボンを脱いで見せた。
それは小学校に入ってからも続いたのだが、
よく、水遊びをしてすっぽんぽんになっているところを写真に収められていた。
やはり、学年があがっていくにしたがって女の子と遊ばなくなり、
おばさんに見せる機会もなくなっていった。
しかし、小６になったある日、ひょんなことからそのおばさんと、
一対一で出会った。
ちょうど他にだれもいなかったので、おばさんは、
「ひさしぶりにうちに来ない？」と言われ行くことになったのだ。
一緒に行くことになった。
女の子とはクラスメイトなので、いつも顔をあわせているが、
女の子は僕が行くと「なんで来てんの？」といつもどおりの反応をしたが、
あがってお茶を飲むことになった。
すると、おばさんは、
「もう大きくなったわね。」といってしげしげと僕の体をみた。
「おちんちんも大きくなったんじゃない？見せてよ」と言った。
女の子はまだ子どもっぽい子だったので、恥ずかしがるようすもなかった。
しかも女の子は「もう毛も生えてるんだよね」とからかうように言ってきた。
おばさんに「クラスで一番早いんだよ」と言ったのだ。
おばさんにせがまれて結局見せることになった。
二人の前でパンツを脱いだのだった。
女の子は「これがうわさのおちんちんなんだ」といって眺めていた。
「やっぱ大きいわね」というおばさんは以前に僕を眺めていた目つきとは違う目つきをしていたのだった。
もうその頃は毛も生えそろっていた。
すると女の子は「精通してるんでしょ」と僕に向かって言ってきた。
僕もそのような状況で勃起してしまったのだ。
女の子は「すごーい」と言って勃起したものを眺めていた。
二人とも目つきが真剣になってきて雰囲気が怪しくなった。
するとおばさんが「いいことしてあげる」と言って僕のおちんちんをつかんだ。
すると女の子も「私もさわりたい」と言って僕のものをつかんできた。
二人で「お父さんのより大きい」とかいいながら僕のペニスで遊んでいた。
すると、おばさんが僕のものを舐め始めた。
女の子も「私も」と言って二人でなめることになった。
そんなことをされていて、我慢できるはずがなく、射精をしてしまった。
「わー、すごーい」とか言いながら女の子は精子をいじっていた。
その日はそれで終わったが、その後執拗に誘われ続け、
おばさんにお世話になった。
そして、今はおばさんは僕の義母となり関係はいつまでも続いている。

Tweet