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2007/11/27 09:18:46
(Pu0vtKJH)
私は数メートル離れた所で、泳ぐふりをしながら沈んだり浮かんだりして
観察を続けた。しがみつかれた松井君は、妻と向き合ったまま
脇のあたりを支えるような格好だ。
水着越しながら、妻の柔らかな体を感じているに違いない。
鈴木君は片腕で妻の太股を支えながら、もう片手を豊かなヒップに当てた。
「オバさん、足はもっとゆっくり動かしていいよ」
松井君が指示しながら、鈴木君に目配せする。
2人はそれぞれ体を移動し、妻を左右から挟むように支える体勢になった。
2人とも片手を妻の肩や脇のあたりに、もう片手を太股に当て支えている。
妻は少年たちの腕にしがみついたまま、必死で足を動かしていた。
「体はまっすぐ…いい感じですよ」
水に潜って目を凝らしてみる。妻の上半身を支える鈴木君の手は、
手を肩から肩甲骨、胸の上部へと動き、やがて水着に包まれた乳房を
すっぽり包み込んだ。松井君も真似て、妻のたわわな膨らみに手を当てた。
泳ぎに集中していているといっても、さすがに胸を触られて
気付かない気づかないはずはないと思ったが、妻はバタ足を続けている。
気を大きくしたのか、松井君は妻の尻を撫でる手に時おりギュッと力を入れ
る。
太股を持っていた鈴木君の手は、いつの間にかビキニの下腹部へと動き、
股間の微妙な場所に触れていた。2人とも上半身の手は、
完全に妻の両乳房を握りしめ、揉むような動きすらしている。
「じゃあさ…バタ足だと難しいから、足を伸ばして浮かぶようにしてよ」
鈴木君が少し上ずった声で指示を出した。妻はいったん水中で立って
「大丈夫?ちゃんと支えててね」と言うと、今度は静かに水に浮かんだ。
2人は待ってましたとばかり、豊かな乳房や尻を触り始める。
時おり妻は顔を上げて「もぉ、エッチなんだからぁ」と笑っていた。
ということは、子供たちの意図は分かっていたはずだが、あくまでも笑顔。
怒られないと分かるや、2人は胸を揉みながら布越しに乳首付近を摘んだ
り、
股間の微妙な部分を指で押したり。2人とも学校指定の競泳用水着を履いて
たが、
生意気にも股間のあたりが明らかに盛り上がっている。
しばらく泳ぐと、妻が再び立ち上がって言った。
「ダメ、うまく泳げないよぉ」
いや、そういう問題じゃないだろうと思うが。
「じゃあさ、波のないプールがいいね」と鈴木君が応じる。
3人はそろって流水プールを出て歩き始めた。私はそっとあとをつける。
『傍からは不審者に見えるかな…いや、単独行動してる親父は結構いるし』
…なんて思いが頭を掠めた。
3人はそのままサブプールへ移動した。レジャー向けのメインプールと違
い、
サブプールは競技用施設を改修して、子供向けに浅くした造り。
敷地の端にあるせいか、人はぐっと少なく、小さな子供連れの若いママさん
や、
年配の夫婦が何組かいただけだった。妻と男の子たちがプールに入るのを見
て、
私は反対側のサイドからそっと入り、ゆっくりと3人に近づいた。
少年たちは、まだ私の姿が眼に入らないらしく、さっきと同じように
水に浮かんだ妻を左右から支えた。水に潜って観察すると、やはり2人とも
片手で大きな乳房を揉み、もう片手で妻の尻と撫でたり股間を探ったり。
周囲の人が少ないせいか、さっきより大胆に柔らかな体の感触を楽しんでい
る。
男の子の水着の前も、さらに膨らみを増したようだ。
ゆっくりと脚を動かしながら、妻は時おり顔を上げ「どこ触ってるのよぉ」
とか言葉を掛けている。それでも笑顔は変わらない。
子供たちの悪戯を楽しんでいるのが、はっきり分かった。
嫉妬とも興奮ともつかない感情が押し寄せる。と思ったら、
妻が「きゃっ」と声を出すと体をビクっとさせた。私は慌てて水に潜る。
男の子たちは胸を揉んでいた手を水着の中に滑り込ませていた。
妻は体をよじらせているが、強く抵抗しているわけではない。
2人は、そのまま生の乳房を揉み始めた。
妻の下半身を撫でていた松井君が、妻の尻を水中に沈め水着の縦布を握る。
尻を覆う布は紐状になり、Tバックのように割れ目に食い込んだ。
少年の手は、剥き出しになった大きな膨らみを遠慮なしに撫で回し始めた。
同時に恥骨のあたりを触っていた鈴木君の手が、ヘソの部分から
妻の水着に差し込まれた。彼女の濃い陰毛が指先に触れたはずだ。
思わず声を上げそうになった私は、いったん水面に顔を出して大きく息を継
ぐと、
再び頭を沈めた。『なぜ止めない?』自分で自分に問いかけたが、分からな
い。
とにかく興奮していたのは事実だ。
男の子たちは水中で、さらに大胆さを増す。妻の胸を揉んでいた手は
水着のブラを押し上げる。大きめの乳首が顔を出した。
いつもより肥大していると感じたのは、気のせいではないはず。
ブラはそのまま肩甲骨のあたりまでずらされ、Eカップの大きな乳房が2つ
重力のない水の中でゆらゆら揺れた。
2人の少年は剥き出しになった2つの肉塊をつかむと、
円を描くように揉みながら、指先で乳首を摘んで刺激を加えた。
妻は子供たちの腕にしがみついたまま、稚拙な愛撫に身を委ねている。
バタ足は完全に止まり、両足はプールの底に着いていた。
傍からは、3人が円陣を組んで何か相談しているようにも見える。
周囲の人は水中で何が行われているのか、気付いていないらしい。
妻は目を瞑って快感に耐えているような表情だ。
やがて尻を撫でていた松井君が、妻の水着の下をつかんで全体をずり下げ
た。
大きな尻が水中にボンと投げ出され、前の部分からは陰毛が飛び出す。
松井君はそのまま柔らかな尻を撫で回し、大きな割れ目に指を這わせた。
鈴木君は陰毛をまさぐっていた手を奥に進めた。指先には妻の割れ目
…いや、もしかしたらクリトリスが当たっているかもしれない。
水面から出たり入ったりして息継ぎを繰り返す私の下半身は、
いつの間にか完全に勃起していた。親父臭いトランクス水着の前が、
盛り上がっている。もっとも、中身は人並み以下だが。