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後悔4

投稿者:匿名
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2007/08/09 17:17:18 (KV/ARrfl)

「そう・・。Ⅰクンはずっと前からこんな素敵なおちんちんだったのね」
大きさも姿も成人男性の並以上なのにまだ性毛が疎らにしか生えていないの
がとても淫靡。

もうかれこれ5分以上もこうやってⅠクンの剛直をしごき続けてる。
「Ⅰクン、きもちいい?出そうになったら言ってね。」
「ウン、まだぜんぜん平気。」
(ズル剥けデカマラのうえに遅漏なの?なんていう子供なの一体?)

「Ⅰクーン、おばさんそろそろコレほしいな。」
「ほしいって?」
「・・・おばさんの・・アソコに・・入れてほしいの。」

恥も外聞もプライドもとうになくなっています。
「アソコって?」
「何いってるの?Ⅰクンがさっき指を入れたトコよ。
「ああ、わかった。Mくんが出てきたグチャグチャで臭い穴だね。」
「まっ、・・・・・・。」
全身が恥と屈辱で熱くなる。でも・・・。

「そう、その穴に入れてほしいの、もう我慢できないの。」
「いいよ。じゃあソコに寝て脚をひろげなよ。」
私は言われたとおり床に仰向けで横になると足を広げました。
「そうじゃなくって、こうだよ」
Ⅰクンはそう言いながら両脚を曲げてお腹で抱かせると再度、脚を広げさせ
ました。
抱えられてオシッコをさせてもらってる幼児にように。

「Ⅰクンおばさん恥ずかしい・・・。」
「おばさんのエッチなところが丸見えだよ。」
股間からⅠクンの声がする。覗かれている。
「やめて、もうこれでいいでしょ?」

(観察されてる?)

「おばさんさあ、自分のココ鏡で見たことがある?」
「ないわよ、そんなこと。」
「ほんとのこと言わないと、わかってるよね。」
「わかったわよ、あるわよ、それがどうしたの?それより・・・。」
「どう思った?見てさぁ。」
「気持ち悪いと思ったわよ、グロテスクで小陰唇も黒くて大きいし・・。」
「それだけ?思ったの。」
「Ⅰクンもうカンベンして。お願い。」
「じゃあボク代わりに言ってあげるよ。おばさんのマンコは毛がモジャモジ
ャでビラビラがすごく大きくて、それから何にもしてないのに穴が開いてて
グチャグチャが見えてるの。それでそこがパクパクしてスケベな汁がドクド
クと出ててるよ、牛の涎みたいに。それから・・・」
「わかたわ。そうよ、そうなの、Ⅰクンが言うとおりおばさんのとても恥ず
かしいマンコしてるの!だからはやくⅠクンのおちんちんいれてぇぇ。」

Ⅰクンの先端が入り口に触れる。
ピクンと体が反応する。
十分に湿った通路に頭の部分だけがズルンっと侵入してくる。
深部への進入を体が予測したのか思わず体が硬くなる。
しかし、予想に反してⅠクンのものは再び外にでてしまった。
Ⅰクンはそれを3回繰り返した。

(あぁーん。なにやってるの?)
思わず腰を浮かせ自分からⅠクンを迎い入れようとする。
その瞬間通路の奥をぐぐっと広げながら一気に押し込まれ最深部を叩いた。
(なにこれ?こんなの初めてぇぇ)
お腹がⅠクンのモノでいっぱいなる。
大きな波が押し寄せる予感。

(なに?ナニ?なんで?これだけでイクの?)

体が激しく痙攣をはじめる。

「ダメダメ、やめて、だめぇぇ  イクぅぅぅぅぅぅ・・・・」







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5
投稿者:(無名)
2007/08/13 10:44:56    (6QGvBdkG)
2からは違う奴が書いてるよ!
4
投稿者:(無名)
2007/08/11 13:46:42    (YRzfHB8J)
段々現実性が失われつつありますね。
最初のほうは良かったんですが…
3
投稿者:(無名)
2007/08/10 21:30:20    (qYRZxxRG)
ぜんぜん興奮しねえ!     カス文。
2
投稿者:さと
2007/08/09 20:15:01    (pu6IwcZj)
毎日 楽しみ またよろしくお願い
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