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少年の裸~2

投稿者:健太 ◆XHXO.9HUBw
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2007/07/10 06:45:14 (g3EgZan1)
おばさんはコタツから出るとシャツを脱ぎ、ベージュのブラを外し再びシャツを着てノーブラになり、下は同じくベージュのパンツ姿になりました。
コタツに入ると僕を抱き寄せ足を股に挟んできます。
おばさんは僕のお尻に手をまわすと、ギュッと僕のペニスを下腹部に押しつけてきました。
まだ性の知識も興味もなかったのですが、
それでも何か確実に怪しい雰囲気と、股間にはムズムズする感覚と痺れを感じていました。それでも母親を知らず祖父母に育てられた僕には、その柔らかく暖かいおばさんの体に包まれる状態が異常な事とは思わず、むしろ心地よい感覚に浸り、汗ばむ胸から鼻先に漂う大人の女性の甘い匂いに頭をクラクラさせていました。
お互いの体が熱く汗ばんできたところで寝室に移動しました。
その部屋は暖房が効いておらず冷たい布団がとても気持ち良かったです。
「健太君の体をおばさんによく見せてちょうだい」
突然の言葉に
「え?」っと詰まっていると、僕のシャツをスルスルっと脱がせパンツにも手を架けてきました。
小さいながらも勃起した状態のアソコを見られるのは恥ずかしいし、脱がなければいけない理由もわからず、腰を引いて拒みました。
「大丈夫だから言う事を聞いてちょうだい」
明らかに最初とは違い上気した表情のおばさんは、僕の手を掴み無理やり気味に僕を仰向けにすると、太股をまさぐり、パンツの上から小さなペニスの形を確かめる様に触り始めました。
恥ずかしさと恐怖で固まった僕は何もできません。
「カワイイおちんちんね、ちょっとみせてね」と言うと無抵抗の僕に満足気にゆっくりとパンツを下げていきます。
足からパンツを抜き取ると両膝を開きペニスに顔を近付け匂いを嗅ぎだしました。
今度は小さな体に覆い被さるように迫り、薄い口紅の残る唇から舌を出して、僕の乳首を舐め、そのまま首筋から耳そして僕の顔に熱い吐息をかけながら幼い身体を味わう様に舐めます。
僕の小さな口はおばさんの大きな舌で掻き回され唾を吸われたと思うと今度は大量の唾汁を垂らし込んできます。
「んぅ・・あぁ おばさん・・やめ 」
性の快楽など知らない小さな身体に熟女の舌使いは強烈でした。
ペニスからは透明の液体が尿道を刺激しながら流れ続け、おばさんはペニスから搾り取る様にその液体を手のひらに溜めると、少年の香りを楽しみそのまま自分


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2
2007/07/11 01:02:58    (wGCHnjJ4)
素晴らしい!
続きも宜しく。
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