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2007/07/02 17:15:09 (L/OUuTrj)
はじめまして。
私は、42になる主婦です。東京近郊に住んでいます。子供は一姫二太郎の
2人。上は高二になりました。
主人は4年前から単身赴任でしたが、Hはもう2人目が生まれた頃から
あまり無く。私も淡泊な方だと思っていたので、それほど困ってはいません
でした。

家のローンや子供達の学費、それにちょっとしたお小遣いもあって、
パートをしています。
子供達が手がかからなくなってきたので、夜の居酒屋に勤めています。
クラブとは行かないまでも深夜だと時給1000円からなので、
パートとはいえ収入はばかになりません。

この前、旦那さんの赴任先でお祭りがあると言うことで、子供達だけ
で行かせた日のことです。
家に帰っても誰もいないので、その日は仕事が終わった午前3時から、
お店のバイトの子や社員さん達とちょっと飲みに行きました。
若い子達は毎日の様に行っているのですが、私はお母さんなので、
たいていスグに帰っていたのです。
夜が明けたぐらいまで歌って飲んで、あたしは車を店の前に置いていたので
同じように車やバイクで来ている社員さん達とバイトの子達と
座敷で仮眠することにしました。

目が覚めたのは、7時頃です。
叫んでいる様な声が聞こえるので、ぼんやり目を開けたら、
ビックリしたのですが、裸の男の姿が見えます。
すぐに誰かがHしていると気がつきました。
そっと見ていると、社員の女の子がテーブルの上で
うつぶせになっていました。
その上にのしかかっているのはバイトの男の子。
そして女の子の顔をもう一人のバイトの子が押さえています。
3人でしている・・・はじめてみました
レイプ?とも考えましたが、女の子は「いい・・」って声を
上げています。
男の子達は、一人は大学でも野球をやっていたと言うだけあって、
たくましいからだ。もう一人は女の子みたいな細くて白い体。
しばらく看取れていました。
その内、挿入していた一人が「いく!」といって、女の子から
だして、外に出しました。
音が出そうな勢いで、すごく飛んでいく白い精子をみたとき
わたしは思わず「あ!」と声を出してしまいました。

しまったと思った時は遅く、全員、がこっちを見ました。
女の子は泣き始め、男の子は困惑顔です。
あたしは「ごめんなさい」と言って急いで逃げようと
したのですが、色白の男の子が、「やばいよ」と言って
あたしを抱きすくめました。
結局、男子2人に取り押さえられる形になって、
座敷に組み伏せられ、おしぼりを口に入れられ、
なにかで両足と手を縛られました。
「悪い事じゃないから、誰にも言わないから」と言ったのですが
もごもご言って伝わりません。
そのときは、そのうち冷静になれば返してくれると思ったのですが、
3人は何か話し合っていました。
社員の女の子は帰ったようです。

これで、あたしも解放されると思っていたら
今度はハサミを持ってきて、2人でスボンを切り始めたのです。

抵抗しようとしたのですが、男子が上に載ってくるので、
なんともできません。
結局、何分たったのか、下はすっぽんぽんになってしまいました。
そして「ごめんねMさんにも恥ずかしい目にあってもらわないと
心配なんだ」と不思議に優しい声で話しかけられ、
足を結んででいたものをはずされ、
仰向けにされて、いたいほど前屈状態にさせられ、足を開いて
恥ずかしい場所を前開にさせられました。
そうして 一人の子は、私の足を押さえつけ、もう一人の子が私のあそこや
おしりを舐め始めたんです。
いたかったし、はずかしかったし、辛かったです。
もう犯されるんだと思うと、さっき見た光景が思い出されました。
それは意外にも、恐かったけど、
あたしの中にいやらしい思いをかき立てました。
今、あたしのあそこを舐めている女の子みたいな綺麗な子は元々あたしの
たいぷでした。足を押さえつけている子は、あたしが経験したことのない
たくましい体でした。しかも、この状況に興奮している様で、あそこは
すごく堅く、大きく・・・。
そう感じるとたびに濡れていくのが判ります。お尻の方に垂れているのが
男の子達のよだれなのか、あたしのなのか・・・
そして、男の子は無言で挿入してきました。
ひさしぶりのおちんちんは、ずるっと入り、動き始めると、
抵抗していた体の力が、違う方向にスイッチをいれました。
体育会系の子がビックリした様に「Mさん感じてる?」と聞きます。
もう何も言えない私は首を振ります。
押さえていた力が抜けると、あたしは縛られている両手を
挿入している子のクビにかけ、彼の波にのっていました。
両足は、もう男の子の腰をがっしり押さえ込んでいます。
「くるしそうだから、おしぼりとって」と、優しい声
でも、実はおしぼりを取られるのはイヤでした。「声が出ちゃう」
「感じているのが判っちゃう」。
案の定、おしぼりを取られると、「**!」と自分でも出したことのない
叫び声が出てしまい。恥ずかしさで顔が真っ赤になったのが判ります。
声を抑えようとしても、こらえられません。
完全に男の子に抱きついて、彼の激しい動きに、あわせていました。
何分たったのか判らないのですが、あるとき、あそこがするっと軽くなり
あたしのお腹に熱いものがかかりました。
何が起こったのか、ただぼんやりしていました・・・
感じていたのは虚脱感と、ただ震えていた様な気もします。
「Mさんも黙っててね。もう仲間だからね。」と言われ、
あたしを抱いていた色白の子は「帰るわ」といって去っていきました。
ゆっくり起きあがると、ジーパンは破かれ、シャツもぐしゃぐしゃです。
犯されたんだな・・・とも思いましたが、変な達成感もありました。
立ち上がろうとしても立ち上がれません。
しばらくぼ~っとしていたら、もう一人の子が烏龍茶を
持ってきてくれました。
「ゴメンナサイ」と何度も言いながら、一緒にお店を片づけました。
あたしは、髪の毛はぐしゃぐしゃ、シャツもやぶけて、下はすっぽんぽん
お腹には精子が垂れています。
その男の子も、全裸のママ、そんな2人が日曜日の昼になろうという時間に
居酒屋の掃除をしている、へんな光景でした。







 
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