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2007/06/06 23:27:24 (J4P4HQDw)
僕の叔母は36歳。離婚して僕の両親、祖父母と一緒に住むようになった。
僕には姉がいて、東京の大学に行っています。
僕の部屋の隣、姉がいた部屋が叔母の部屋に。
ウチはお店と住居が一緒になってるので、店の2Fに僕と叔母の部屋がある。
両親の部屋と居間は表からみると、完全に隣の家に見える感じ。
田舎なんで「アタシのような出戻りは、ツライよねー。」が叔母の口癖。
正直顔は細い垂れた目に、鼻がちょっと上を向き、ブスっぽい。
身体は見た目、中学生。
叔母はよく部屋でお酒を飲んでる。まあ、コーヒーなんか飲む感じで
飲んでるし、かなり強いみたいで、酔っ払ってる姿を見たことがない。
よく僕の部屋にきて、寝る前の暇つぶしをしていた。
叔母は昔の同級生と飲んで帰ってきた。田舎なのでしょうがないがその中に僕
の通った
中学の先生がいる。
10時ごろだったが、僕の部屋に来て「あんたの話で盛り上がったよー。」
その日はやけに話がはずみ、叔母は最初は缶チューハイ、そしてワインを持っ
てきてかなり飲んでた。
そして僕のベッドに横になり話していたが、寝てしまった。
叔母はやや、短い黒いタイトスカートを履いていた。
ちょっとめくれ、綺麗な脚が見えていた。
身体は細いけど足はやや、太めで綺麗な脚だ。
パンテイが見えるかな顔を寄せて覗いてみた。
紺色ぽいのがみえた。
起こそうと思ったが、エッチな考えが浮かんで太腿をくすぐってみた。
脚をビクっとさせたが起きない。
わきの下をくすぐってみた。胸にちかい部分だけど。
ううーんとうなったが起きない。
また太腿をこんどは、感触を楽しむように撫でた。
突然抱きしめられた。驚くと「なによー、、んふふふ。」
と耳にささやいた。
すっごく酒くさかった。何をしようという考えは浮かばなかった。
でも、全身をすり合わせるように、抱きしめ脚をぐいぐい叔母のあそこに
押し付けた。
「やあん、、」さすがに身をよじって逃げようとした。
僕はヒザをぐりぐりとめりこませた。
そしてこするように動かした。
叔母は顔が真っ赤になっていた。酒のせいではないと思った。
「ねえ、触りたいの?、、、」「、、、、」
もう、OKというような口調だったので叔母を開放すると
叔母は全部脱いでくれた。
写真とかでモロのお○○こ、見た事あるけど気持ち悪かった。
でも、叔母のは、ほんとに綺麗だった。
それから、朝御飯を食べるまで、叔母の身体をいじり続けた。
叔母にペニスを握られ、イカされた。でもすぐ勃起して
叔母も咥えてくれ何度出したか、、、。
叔母のブスな顔も悶えてイク時は、妙に可愛い。
それから半年。もう叔母は僕の女になりきってくれている。
 
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