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2004/01/15 18:25:06 (xynJMblH)
いいお天気が続いて洗濯日和。今日もあたしの可愛いパンティが風にはためきました。中学生の視線の高さのパンティ。何人かしげしげとそれを見ながら通っていく。スケボーを担いだ中学生が立ち止まった。毛糸の帽子をかぶって生意気盛りに見えた。辺りを見回して洗濯ばさみから3枚のパンティを抜いた。あたしは裏口から回って少年の前に立った。
「こんにちは」少年はどぎまぎしながら「こんにちは」とそれでも返事をした。あたしは微笑みながら「あんなもの盗ってどうするの?」と聞いた。少年は顔を紅くして「エー」と言ったきりだった。「本当は洗ってないのが欲しいのじゃないの?」あたしは意地悪く聞いた。少年はますます顔を紅くして言いよどんだ。「折角洗ったものを盗られると困るのよ。別のを上げるからいらっしゃい」あたしはそう言って裏口に向かった。少年はおずおずとついてきた。裏口から入れてわざと少年の前で鍵をかけた。暖かく暖房のついているリビングに案内した。
「ちょっと待ってね」あたしはそう言ってスカートの下に手を入れて白いパンティを降ろした。手でくるくると丸めて少年の前に差し出した「ハイ!これの方がいいんじゃない?もらってくださる?」まだ暖かいパンティを少年が手に取った。そんなに汚れてはいないはずだけど、今日の少年とのことを想像しているときにすでに濡れ始まっていたから、湿った感じはあった。
「さてどうするのそれ!」あたしは意地悪く聞いた。少年はうなだれたままだった。「いいわ、許してあげる。本当はその下着を着けていたあたしの体に興味があったんじゃないの?」。少年は顔を真っ赤にしてこちらを向いた。あたしは少年に近づいて両手を取った。その両手をスカートの中に入れてあたしの大きなお尻に手を回させた。少年は荒い息を吐きながらじっとお尻を触っていた。
「ホラ、あたしの体はこんなになってるのよ!」あたしが少年の右手を取って手のひら全体であたしの大陰唇を覆ってやった。濃密な陰毛と花が開いたような陰唇がすでに熱く濡れて少年の手を汚した。
「どう?下着よりずっといいと思わない?」少年の手はおずおずと性器の中を動いた。あたしはしゃがみ込んで少年の綿のズボンを下げた。チェックのパンツを降ろすと、あたしの夫のより大きそうな、そしてきれいな色のチンポが勢いよく飛び出した。「まあ、素敵なオチンチンしてるじゃない?こんなに元気なオチンチン、どこに隠してたの?」あたしはそう言って丸い袋のほうを手で支え、舌で少年のペニスを舐め上げた。少年は身震いしてあたしの頭を抱えた。あたしはそのチンポをのどの奥まで入れて唇と舌で舐めた。
美味しかった。
あたしは少年をソファに座らせた。うっすらと毛の生えかかったチンポが天を向いていた。あたしはソファに両膝をついて少年をまたいだ。セーターをたくし上げてまだ子供を産んでいない丸い乳房を出して「あなたの好きにしていいのよ、吸って!」と言って少年の口に当てた。少年の舌が乳首をくるんで吸った。あたしの体に燃える炎がはしった。
あたしは少年のチンポを手にとって膣の入り口に当てて何度かすりつけてから腰を落とした。少年のチンポはゆっくりあたしの体を貫いた。「ああいいわ!」あたしは背を反らせて少年にあたしの快感を知らせた。あたしはゆっくり腰を上下させ、その都度少年のペニスの根元に夥しい愛液をまき散らした。
「ああ!小母さんボク!・・・」少年は突然そう叫んだ。あたしは急いで腰を少年に打ち付けた。「ああ!小母さんもいいのよ、射精していいのよ、あたしの中に射精していいのよ!」そう叫んだ瞬間、少年のチンポが痙攣してあたしの中に精液が何度も噴射するのが分かった。あたしは膣の入り口を少年のチンポの根元に擦りつけて絶頂を迎えた。
少年のチンポはタオルで拭いてあげた。記念にさっき脱いだパンティはビニール袋に入れてあげた。「いつでもいらっしゃい、ガールフレンドができて、会う場所がないときはこの家を自由に使っていいわよ」あたしはそう言って少年を帰した。少年がどこまでこの言葉を信じているか疑わしかったけれど、そのうちに本当に1年下の少女を連れてきたのには驚いたけど、そのときこそあたしの年上の女としての本領が発揮したのでした。
そのうちにこのことをご報告します。
 
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