先日投稿したみかです。
昨日叔父さんが家に泊まりました。
7時半頃夕食を母と私、そして叔父さんの3人で食べました。
この間のことが衝撃的だった私は、二人の顔をとても見れませんでした。
私は食事を残して、シャワーを浴びて、8時頃には自分の部屋に戻りました。
すると5分もしないうちに母の叫び声が聞こえてきました。
「お願い、みかが起きてるのよ、やめて」
私の部屋の2階ですが、1階のキッチンの方から聞こえてきます。
ああ、また母は叔父さんに・・・
私は自然とショーツの中に指を入れてしまっていました。
そしてドアを開けて聞いていました。
最初は嫌がっていた母が、次第にいやらしい声をあげ出しました。
「ああん、もう、だめよ、こんなところで。だめ、ああ」
私がそーっと階段を下りて、キッチンを覗いた時、母は叔父さんに縛られ始める時でした。
母は胸を揉まれたり、クリトリスやおまんこを触られながら縛られて行きました。
キッチンの床で縛られた母に叔父さんは、冷蔵庫から人参を取り出して、母のおまんこに挿入しました。
そしてクリトリスを激しく擦りながら、人参を出し入れしました。
ジュボジュボと音を立てて、人参に白い粘液がつきます。
「ああ、こんなところで、だめ、もういっちゃう」
母を腰を突き上げいってしまいました。
そして叔父さんは、母のおまんこに人参を入れたまま、アナルにペニスを突き刺しました。
「ああ、だめ、狂っちゃう」
母はさっきよりも大きな声で喘ぎます。
そんな・・・、私は自分の部屋に戻りました。
それから母は一晩中喘ぎ声をあげ続けました。
私は眠れませんでした。
翌朝母が起しにきましたが、一睡もできず、今日は学校を休みました。
そして叔父さんは、今日も昼過ぎまで、母を犯し続けました。
私がいるのもお構いなしに。