今日身体がだるいので午前中に早退して、家に帰ってきました。
玄関の鍵が閉まっていました。母は専業主婦なので、昼はいるはずです。
おかしいなあと思いながら、鍵を開け家に入りました。
玄関には男物の革靴がありました。誰だろうと思いながら「ただいま」
と言おうとした途端、私は息を呑みました。
母の寝室から、今まで聞いたことのないような母の喘ぎ声です。
父は単身赴任で帰ってくるはずもなく、間違いなく浮気です。
おそるおそる寝室に近づき、ドアを少し開けました。
そこで信じられない光景を目にしました。
そこには両手を後ろに縛られ、両足を膝で縛られ大きく広げられた裸の
母がいました。
そして母は剥き出しになったおまんことアナルにバイブを突き立てられ
ています。ズボズボといやらしい音を立てています。
相手の男はわかりません。でも声がして直ぐわかりました。
「姉さん、気持ちいいだろ、ほらもっと太いのぶち込んでやるぜ」
なんと相手の男は叔父さんでした。つまり父の弟です。
叔父さんは、信じられないぐらい太いバイブで母を責め始めました。
母のおまんことアナルは裂けてしまいそうです。
でも母は「ああ××さん、いいわあ、もっと、もっとよ、もっと突いて」
と喘いでいます。
あんな格好をさせられて、しかもバイブで・・・・・。
でも信じられないのは、それだけではありませんでした。
叔父さんは根元までバイブを、母のおまんことアナルに挿入すると、
母の乳首に洗濯バサミをつけて、ローソクを垂らし始めました。
「あっ、あ、熱い。××さん、熱い」
母はバイブを入れたまま、のた打ち回ります。
「ほーら、姉さん、こうして欲しかったんだろう」
母の上半身が蝋だらけになるまで、叔父さんはローソクを垂らします。
すると母は「ねえ、欲しいの、欲しい。おちんちんが欲しいの」
信じられません。いつも淑女で私の自慢だった母が・・・・・。
叔父さんは、母のアナルのバイブを抜くと、浣腸しました。
そして母が漏らす前に、叔父さんは深々と母のアナルにペニスを突き
刺してゆきました。
母のアナルに激しく出し入れされるペニス・・・・・。
同時にブチュブチュと音を立てて出し入れされるおまんこのバイブ。
最後は叔父さんが射精した時に母は失神してしまいました。
母のアナルからは、便と共に叔父さんの精液が出てきました。
私はそれを見て、逃げるように自分の部屋へ行きました。
そして身体の調子が悪いのに、さっきまでオナニーをずっとしてしま
いました。
冷静になってみると、平日に私が学校から帰ると、叔父さんが来てい
ることが何回もありました。
きっと母は今日みたいに、叔父さんに犯されているのかもしれません。