次の日になれば,祖母が戻って来るので,母にいたずらできるのは今日だけと焦っていました。昼食後また,弄り始めました。母はぐったりとした様子で,感じなくなったのかと心配しましたが,しばらくすると,汁を溢れさせてきました。いったんタオルで汁を拭い,弄ってやると,すぐに新しい汁を溢れさせ,喜んでいることがわかりました。だんだん,まんこがヒクヒクし始め,「だっめー。」と叫んでその日の2回目が終わりました。その日は夕食後もイカせてあげました。 次の日,学校から帰ると祖母が来ていました。食事の心配はありませんが,母にいたずらできなくなり,またも覗きながらオナることになりました。祖母の目を盗み,何度かマンコに触りはしましたが,長くはできずいらいらしていました。その後,母が祖母に言った言葉を盗み聞き,びっくりしました。母が「お母さんも大変だから,土日は家に帰っていいよ。」と告げたのです。土曜の10時頃,祖母が帰りました。私は一週間母を弄れずイライラしましたが,母もして欲しくて,祖母を帰したのだろうかと考えながら,母の足下に立っていました。久しぶりに寝間着の裾を広げました。そこには,まっすぐに伸びた白い足があり,大事な部分はオムツで隠されていました。私は母の足を大きく広げ,股が完全に開いた状態にして,ゆっくりとオムツをはずしました。オムツの下には,赤いマンコが,ぱっくりと開いていました。すでにマン汁を溢れさせ,かなり濡らしていました。母もやりたかったのだとわかりました。私はすぐには弄らず,開いたり,穴に指を入れたりして,しばらく観察をしていました。母は時折尻を振っていましたが,ついに「して。早くして。」と言ったのです。私はすぐに豆を弄ってやりました。母もすぐに「アウ。アウ。」と声を立て始めたのです。