僕のママはすごい事を、やっています。
昼間とか、パパのいない時に、違う男の人とか女の人とやっていました。
家に来ているのは3人です。
始めて、ママに見ていたことを告げると
「パパには言ったらいけないよ」
って言うだけで、全然変わらない。
この前、ママの友達だと言って家に来ていたおばさんにやられてしまった。
居間のソファでテレビを見ているのに、
すごい短いスカートにTバックで前で僕にわざと見えるようにして来ました。
「おばさんの見たでしょ」
「男の子だもん、興味あるよね・・ハハ」
とか言われて、馬鹿にしたたように笑われた。
ママも同じように笑ってた。
僕は、無視して、自分の部屋に戻ったらすぐに、そのおばさんが入ってきて
そして僕の前に立ってスカートを捲りあげTバックを脱ぎ、それを僕に手渡し、
「若い子って、どんな風に自分でするの・・見せてよ・・」
「お願い、後でお母さんの秘密教えてあげるからさぁ」
僕は、無視しようとしたのですがその”お母さんの秘密”が聞きたくて、
おばさんの言うとおりにしてしまいました。
Tバックの臭いをかかされ、ズボンとブリーフを脱がされ僕のを手で握られ、
動かされたら、勝手に大きくなってきて、
「さあ、後は自分でするのよ」
仕方なしに、手を動かしていると、僕のその行為を見ながらおばさんも自分で
始めだした。
「可愛いね・・」
そう何回も繰り返しながら、僕にもっと早く動かす様に言い自分も同じくらい
早く指を、出し入れしだしました。
僕の出そうなのが解ったのか、おばさんは僕の舌で舐め回し口に入れ
手でしごかれたら、「口の中に出していいのよ」
すぐに出てしまいました。
「いっぱい、出たじゃない・・・」
「ごくり」喉を鳴らして精液を飲み込んでしまった時、
僕はすごく恥ずかしくなり、
何か、おばさんの事、好きになってしまいそうでうつむいていました。
「どう、気持ち良かったでしょ」
開けっ放しのドアのところでママの声がして、
「見ちゃったよ、エッチな事してたの」
「これで、パパには言えないよねぇ・・・」
そう言いながら、僕とおばさんの側に近づいて来ました。
「この子の、すごく大きいのよ」
「いつも、お風呂場で触ってるのママ知ってるもン」
そう言いながら、今度はママが僕の股間を握りしめ
「ママもしてあげるね」
「ママの方がこのおばさんよりずーっと上手なんだから・・」
そう言いながらフェラをしてくれました。
そのまま、ママはおばさん全裸にされ、僕も全裸にされ
おばさんの中に、ママの中にと射精してしまいました。
ママの秘密って僕の口封じと、3Pをすることだったのです。
でも、僕はあれからずっとママの事が好きになりました。
パパの居ない時は、ママとそして時々、あのおばさんとやっています。