私は、大島の小さな中学校に通う3年の女生徒です。生徒は全校で50人にも満たない
ので、先生の数も男の校長先生がいて、あとは女の先生が、6人いるだけです。校長は定年間近の58です。女の先生は50代が3人で、2人が40代、1人が30代です。私の地区の噂では、この校長は、ほとんどの女の先生と性的関係を持っているということです。たしかに、職員室で、校長と女の先生が2人きりで話しているところに、入室
した時、女の先生は、胸を校長に擦り寄るようにしていました。そのせいか、奥さんとの仲が、非常に悪いらしいのです。奥さんは、自宅でお花を教えていて、たまたま私は、校長の奥さんとは知らず、弟子に通っています。私は、この奥さんに大変気に入られ、可愛がられています。先日も、春休みで校長が東京に出張とのことで泊まりにこないかと誘われました。奥さんは大変料理が得意で、特にケーキは最高です。私は、食事とケーキが目当てで、すぐに承諾しました。食事も終わり、ゆっくりとしていると、急に眠くなってきて、うとうと、していると、奥さんから、お風呂が沸いたから先にお入りなさいと言われました。半分眠っていたので、ふらふら、しながら、浴室に入っていると、ドアが開いて奥さんが入って来たので、びっくりして顔をみあげました。すると奥さんはにっこりして、晴美ちゃんは、半分
ねていたでしょう。心配なんで一緒に入ったのよ。と言って湯船を跨いで入ってきました。私は、恥ずかしがりやなので、人と一緒にお風呂に入ったことは、子供の
頃母親と入ったことがあるだけです。奥さんは、56歳で大柄で、俗にいう中年太り
です。そして、浴槽を跨いだとき、股間が私の目に入ってしまいました。太い柔らかそうな二本の太もものつけ根には黒々とした毛で覆われていました。なにか女の
生々しさを見たようなきがしました。浴槽が狭いので殆どたがいの両足が絡んでいるありさまでした。私はいたたまれず、浴槽を出てフロアーで体を洗っていまし
た。すると、奥さんに、背中擦ってくれない、とスポンジを渡されました。首筋から、おしりの割れ目の上まで丁寧にあらいました。そうこうするうちに、奥さんから、今度は私が背中ながしてあげるから、向こう向いてといわれ、そうすると、優しくスポンジで流してくれています。次に肩を揉んでくれています。すごく気持ちがよく、ぼーとしていると、驚いたことに、私の背中を柔らかく、弾力があり、ぬるぬるした物が押し付けられているではありませんか。奥さんが、自分の胸に石鹸を付けて、私の背中の方から抱きつき胸を擦りつけていると分かるまで、そんなに、時間はかかりませんでした。私は、とうしていいか、分からず為されるがまま
で、戸惑っていると、奥さんは、ねー気持ちいいでしょう。私、前から、こういうこと、してみたかったの。と言って私の背中の方から手を廻して、私の両方の乳房
を揉みほぐしているいます。私も、気持ちよくなり、振り向いて、無意識のうちに
奥さんのゆたかな、柔らかい乳房を両手でもんでいました。奥さんは、呼吸が荒く
なって、興奮して、私と同じく何を言っているのか、分からなくなっていたのだと
思います。いつの間か、2人の両却は互いに交差して、まんこと、まんこが擦れあっていました。ほんとうに、気持ちよくって自分のまんこを互いにあいてのまんこに擦り合わせることしか考えませんでした。今でも、奥さんとは、関係がつづいています。おそらく、校長に夜の相手をしてもらっていないそうですから、性的欲求に
苦しんでいたのでしょう。