ずいぶん昔のことです。私は田舎の農家に生まれました。私の家と隣の家は家族のように仲良くしていました。冬になると父たちは出稼ぎに行き,このあたりは,老人女子供だけとなります。私が中一の時,隣には高2のKという息子がおり,私は兄ちゃんと呼び,よく遊んでもらいました。お互いの家で泊まったりしますが,父たちがいない冬は特に兄ちゃんが泊まりに来ていました。いつものように兄ちゃんと布団にはいりましたが,その日はなんとなく寝付けずにいました。すると,兄ちゃんがそっと起きあがり,隣の部屋に行ったのです。隣は襖で仕切られているだけの母が寝ている部屋です。私は襖の隙間から覗いて見てビックリしました。着物からはみ出たオッパイを兄ちゃんが吸っていたのです。このころ私はまだオナニーもしらず,性知識もほとんどないときでした。兄ちゃんは右手で母の着物の裾を広げ,母の股間を弄り始めました。母は私に聞こえないようにしているのか,押し殺した声で「うー。うー。」と言いながら腰を振っていました。兄ちゃんは執拗に指で母を責め続けていましたが,ついに母が,「早くチンポ入れて。」と信じられない言葉を言いました。兄ちゃんが指を離すと,うつ伏せになった母が,尻だけを持ち上げた格好になりました。母のマンコがぱっくり開き,丸見えでした。兄ちゃんが弄ってやると,またも母が「チンポを早く入れて。」と言いました。兄ちゃんは,「おばさんいくよ。」と言って挿入しました。母は「アウー。」といった後「いい。いい。」と悶えながら「アー。」と言って終わりました。