土曜日の午後 悪友と近所のカーセの名所?に覗きに行った。 白いワゴン車が一台、道から はずれた場所にあり、僕達はこっそり後ろから近付き中を覗き込むと やはり真っ最中! 仰向けの若い男の股間に女が顔埋め夢中で、しゃぶっていた。女は胸の豊かな乳房を、揉まれながら男を愛しそうにしゃぶり続けていた。 もう僕達は たまらず片手でオナりながら見続けた。 暫くすると男が何か喋り、女の躰を引き上げて跨らせ腰を使い始めた。 顔上げた女は僕の母親だった! 42の母親が知らない若い男とヤっていたのだ。悪友も気付いたらしく僕の方を見て驚いていた。 悪友は前から僕の母親に好意を持っていて隠し撮りした写真で毎晩オナってるんだと言っていた。もう悪友の右手は激しく動いていた。 僕も初めて見る母の姿に興奮して股間は爆発寸前になっている。その時、のけぞった母が外の僕達に気付いたらしく動きを止め 脱いだ服で躰を隠し蹲った。 僕達だと認識したらしく慌てていた。一目散に走って逃げ帰ったが、その夜 母が帰ってきたのは夜中だった。友達に合っていたのと親父に言い訳していたらしい。昨日の日曜、母とは口きいていない。どうすりゃいいんだ?‥‥ 悪友から夕べ電話あり、あの事ネタに母に迫ってみようかなんて言われてます