私は、中学に通う2年の初心な乙女です。私は、古いアパートの2階に住んでいます。同じ敷地の中に、もう一棟同じようなアパートが建っています。その2階に25,6の小学校の先生がすんでいます。中肉中背で藤原紀香似の美人です。男の訪問者はいないのですが、同僚と思われる背の大きく、豊満な女性が時々訪れています。ある日、入り口の戸が開け放たれていたので、中が見えていました。最初は2人とも、バジャマで横になっているのが見えましたが、そのうちに、くんずほぐれずレスリングをしていましたが、やがて、口と口を重ねているのがみえました。やがて、下着1枚になりお互いを愛撫しあっていました。私も、現実のレズビアンを見たのはこれが最初でしたので、胸がドキドキして、見るのをやめようとしましたが、どうしても、好奇心には勝てず、引き続きみていました。やがて、二人は、黒い下着を剥ぎ取ると、どこからともなく、大人の玩具を2本取り出すと、シックスティーナインの形になり、最初黒々とした恥毛に覆われたまんこを舐めあっていましたが、やがて2本の棒を互いの恥ずかしい穴になんかいも、なんかいも出し入れしていました。二人は間断なく襲ってくる快感に私が、見ていることなど、全く気が付くようすもありませんでした。