送別会に行った母が,かなり酔って帰ってきた。そして,トイレに行ったまま戻らないので,様子を見に行ったら,便座に腰掛けたまま,大股開きで眠っていた。ビックリしたけど,マンコを見たのは初めてだったので,しばらく眺めた後,扉を閉めて,外から母を呼びました。トイレから出てきた母は,居間に来ると倒れ込むようにして眠ってしまった。僕はさっき見た母のマンコをもっとじっくり見たくなって,起きそうにないのを確認しながら,見せてもらいました。クリも半分顔を出していたので,皮を剥いて見ると,想像してたよりも大きなマメが付いていました。この時,寝返りを打ったので心配したけど,起きる気配がないのがわかり,やさしく弄り回してから,自分の部屋で1回コキました。居間に戻り,酔っぱらって寝ている母を見ると,もう一度見たくなり,そして弄り始めました。時々腰が動くので感じてるのかと想像しながら,興奮してきた僕は2回目を発射してしまいました。次の朝,母を見るとドキドキしましたが,母は「昨日は飲み過ぎてここに寝てしまったわ。タクシーを降りた後からの事が覚えてないわ。」と笑っていました。
お酒は良いものだと知りました。