俺の母親と父親は離婚してもう5年になる。
先日母親のマンションを久し振りに訪ねた。
いつも連絡してから行くのだが、その日は連絡せずに行った。
パートの時間も終っているので、居ると思ったからだ。
合鍵で開けると、かすかに音楽が聞こえてくる。
演歌から洋楽まで何でも聴く母親なので、いつものことだった。
後で気付いたのだが、玄関に男物のスニーカーと、マンションの母親の専用駐車場に見知らぬ車があった。
ダイニング通り過ぎて、「ワッ!」とか言って驚かせようと思ったが、驚いたのはこっちだった。
リビングのドアの横の柱から覗くと、ソファーに座った男のチンチンを母親がフェラチオしている真っ最中。
別に離婚しているし、46歳の母親は年の割には若いし、何十年も前に「ミス○○」とかにも選ばれたらしいので、彼氏の一人や二人はなんとも思っていなかった。
ただ実際そんな光景を見ると、めちゃくちゃビックリした。
ソファーの男は茶髪で明らかに母親より若く、なぜか目隠しをしていた。
男は上はティシャツだが、下はすっぽんぽん。母親はピンクのパンティを膝の辺りまでずらしており、それ以外は全裸。
正座で男のチンチンをしゃぶったり、中腰や四つん這いを繰り返していた。
四つん這いでチンチンを舐め上げている時は、かすかに母親の肛門も見えた。
男は目隠しをしているし、母親はフェラチオ夢中でしかも音楽がかかっているので、俺のことにはまったく気がついていなかったみたい。
さらに驚いたのは、男が目隠ししているからなのか、いつもエッチの時にはしているのか、母親は自分の手を伸ばしてクリトリスの辺りを指で擦っていた。
こねているかと思えば、激しく擦ったり。
この辺まで見ていると、角度的にも絶対バレないと分かっていたので最後まで見てやろうと思った。
セックスまでするのかどうかが一番気になった。
途中で短い呼び鈴だったけど、玄関の電話が鳴った時はビビッたけど、音楽で聞こえなかったのか、はなから無視しているのかふたりともエッチに夢中だった。
中腰でフェラチオ続けていた母親の頭を、押さえると男は何かを言っていた。
全然聞こえなかったが、母親はすぐにパンティを片足からはずすと、ソファーの上で男をまたぐと、チンチンを手に持って自分のマンコに入れた。
母親は男の首に腕を回して抱きつくと、最初は中腰で動かず、男は母親の腰に腕を回してがっちり抱くと、下からチンチンをゆっくりと突き入れていた。
俺の位置からもよく見えたし、母親といえども、この動きはすごく気持ちよく思えた。
男はゆっくゆっくり何往復もさせていた。母親のマンコを味わっていたと思う。
たぶん、ふたりとも今日が初めてじゃないと思うので、いつもこんな動きで始まるのかと思うと妙に興奮してしまった。
その後、母親が我慢できなかったのか、いつもどおりなのか母親も腰を動かしだし、お互い息のあったリズムで動かしだした。だんだん激しくなり、マンコとチンチンをぶつけ合うような動きだった。
母親のあんっ、あんっという今まで聞いたことの無い声も聞いた。
俺は、てっきりこのままフィニッシュかと思ったが、男は目隠しを取って母親の動きを止めた。
俺は、ヤバイと思って柱の影に隠れて、もう一度覗くと、すでに母親は四つん這いにされていて、男はバックからチンチンを入れていた。
幸か不幸かふたりともソファーの方に頭を向けていた。
見つからないのはいいけど、肝心なところが見えなかった。
男は気持ちいいのか、母親の腰を掴んでがむしゃらに動かしたり、動きをゆっくりさせたりを繰り返していた。
男は体を少しそらしたり、お尻にエクボが出来るくらい奥まで突っ込んでいた。
母親は泣くような声を出している。音楽をかけているのは、声をごまかす為だとこの時思った。
俺は、はっきりいってもうこの時、オナニーをしたかった。
近くの公園にトイレがあるのを知っていたので、行こうと思った。
いざ立ち去ろうとした時、男が母親から離れて、テレビ台の中から何かを取りだした。
え!?ローション!!俺が使っているのと一緒だったので、すぐわかった。
男はこっちに背中を向けたまま何かしていた。
ローションの蓋をして横に置くと、やっぱり!アナルにチンチンを入れている。
男は母親のお尻の穴になんとかチンチンを入れると、母親の両脚をまたいで、体をなるべく前に持っていき、両手で母親の大きなおっぱいを揉みだした。
エロ本とかでしか見たことないふたりの格好だったので、ビックリしていた。
さっき突かれていたマンコはパックリ開いていたので、本当にアナルに入れているのがわかった。
母親の毛深い陰毛が濡れているのもよくわかった。
男はすごい格好だが器用にチンチンを動かしていた。
母親は気持ちいいのか痛いのか分からないが、しきりに伏せている顔を動かす。
やっぱりいつもどおりだったのか、母親は手を伸ばして激しくクリトリスを擦りだした。
男は今度は、ソファーから大きなクッションを片手で引き寄せると、母親のお腹の下あたりに置き、母親をうつ伏せにさせた。
そのまま覆いかぶさったり、両腕で体を支えるようにして、ガンガン突き出した。
射精しようとしているみたいだった。
俺はもうこのへんで立ち去ろうとして、玄関に向かおうとした。
玄関近くの寝室のドアが開いていたので、なにげに覗いてみると、またまたびっくり。ベットの上に無造作に脱いでいる、思いっきりコスプレ衣装とわかるセーラー服があった。スカートはかなり短い。タンスの中まで確認する余裕はなかったけど、まだ他にあるような気がする。ドアの近くにはルーズソックスもあった。
男の趣味なのか、確かに母親は小柄で可愛らしい部類だけど、46歳だ。
そのギャップがいいのか?
たぶん寝室でふたりでいちゃついてか、1回セックスして、どういうわけかリビングに行ったと思う。
俺は、近くの公園の個室で、思いっきりオナニーした。もう終ってるとか、休憩してもう一回セックスしてるのか、とかすごく気になった。
母親としては、どうしても割り切れないが、女として考え、あの大きくて白いお尻、そして気持ち良さそうなマンコを思い出すと射精できた。
俺と分かってたら出来ないが、母親に目隠しでもして、途中で男と交代出来るなら、俺は母親のマンコにチンチンを入れたいと思う。
2時間程、時間を潰してマンションに戻ったが、車がなかったけど、その日は母親を訪ねることが出来なかった。