僕は高校1年の極普通の男子です。この経験を経るまでは童貞でした。
僕の高校には、詩吟のクラブがあります。僕もこの1員です。よく家で
習いたての詩を夜のしじまに吟じていました。ある休日の日、近所の通り
を歩いていると、とある中年のふくよかな女性が、いつも夜詩吟をやって
いるでしょう。と声を掛けてきました。見ると松坂慶子似で落ち着いたその
口調に安心して、詩吟に興味おありですか、と尋ねると。よかったら家にこない。
という返事。瀟洒な戸建に一人住まいという。話しているうちに、僕の坐っている
ソファーに席を移し、僕の太ももに、ぴったりと彼女の太いももがふれあって
いるのです。童貞の僕はだんだん興奮し、彼女の柔らかそうな太ももに触れたくて
そのチャンスをうかがっていると、彼女は僕の手をとって彼女のももに置いた
のです。興奮して思わず彼女のももを愛撫すると、彼女は僕の太ももを上に向かって撫ぜてきました。彼女も乗り気だと重い、長いスカートをめくり、いきなり、
僕の手を彼女の股間にすべり込ませました。すると驚いたことに、綿のパンティ
の上からでも湿気が感じられました。かまわず、さらい手をパンティの中に入れる
とごわごわとした恥毛がありました。5本の指でその感触を楽しんだ後その奥に指
を進めると湿った肉の割れ目に届きました。指でその割れ目をなぞると、その奥
に穴があり指はその穴り吸い込まれていきました。彼女は目を閉じ恍惚の表情を
浮かべ喘いでいました。僕のペニスはこれ以上は大きくならないととうほど怒張
しています。せわしく彼女の下着を剥ぎ取ると、とにかく結合させることに頭が
いっぱいになり、あせりまくっていると、彼女は僕のペニスを手に持って、彼女
のぐじょぐじょに濡れているまんこの穴に導いてくれました。はじめは、ちょっと
まんこはきっかったのですが、すぐにやわらかく、ぐしょぐしょになり、なんかいも、彼女の穴に出し入れし、その感覚を楽しみました。そのうち、大胆になり、
バックでせめたり。上に乗ってもらったりしました。バックのときは、彼女のおおきな尻を両手で掴み、そのおおきさ、と柔らかさに感動しました。シックスナイン
も経験させてもらいました。