高校生の時。かなり恐い夢を見て、眠れなかったので、二階に寝ている両親の寝
室に向かいました。その時は、恐くて夢中だったので何も気にせず、ドアをあけ
たの。そしたら、なんだか両親の不自然な態勢と、母の「あっあぁんっっ、はぁ
っ、んっんっっ… あぁっ」 と、ゆう激しい喘ぎ声が耳にはいって来たのです!暗
かったのではっきりと顔までは見えなかったのですが、かなり二人は夢中でした
あたしは、そぉっとドアを締めて、ドアの前で暫く二人の様子を聞いていました。
離れで造りがだいぶ老化していたので、二人が激しく動くたびにギシギシ
っと、家がきしみ、揺れるのがわかりました。最後に近づいたのか二人の声もだ
んだん激しく、揺れも激しくなってきました。「あっあっっっいぃっっっっだめっ、
いっちゃう、いぃっっはぁはぁはぁ、んっっんっっっあっあっあぁぁっっ、いぃっ
くぅっっっ」」ガタガタガタッッギシギシギシッッパンッパンッパンパンッッっとゆ
うう激しい音で、終わりました。あたしはそぉっと階段を降り、恐かった夢の事な
どすっかり忘れてその当時大好きだった同級生和仁にされているのを想像しなが
ら、オナニーをしました。
その後、夜中あたしが、部屋の電気を消し寝たふりをしてベッドに入ると、あた
しの様子を偵察するかの様に両親どちらかが降りてきて部屋を覗いていき、その
後は、前回のような激しいエッチが繰り広げられているのが家がギシギシゆぅ音
でわかります。そして、あたしも、いつもの様にオナニーを楽しみました。