みなさんは日曜日に教会に行ってお祈りした事はあるでしょうか?恐らくほとんどの方が行った事はないでしょう。これは聖職者の代表格のシスターである母親と、精液にまみれた神聖なる教会を舞台にした真実の物語です。
私の母親は35歳のシスターです。シスターと言っても日曜に近所の教会のお手伝いしたりイベントの指揮をとったりする位です。母の名は美佳といい、今の季節セーターを着ていても胸が丈夫なセーターを突き破りそうな位浮き出ているのが分かります。そのクセ体は細く、客観的に見るとイイ女かもしれません。父は某携帯会社で働いています。母と父は模範的夫婦であり笑顔が絶えない最高に仲が良いです。母は優しく誠実で常に父に尽くしています。そんな母を最高に愛しく想う父は仕事が終わると真っ直ぐ家に帰ってきます。母の手料理を食べる為に!そんな誠実の塊の母がまさか・・・・・
『美佳さんのオッパイ・・最高だ・・お前も触れよ』教会が悪魔に占領された瞬間でした。母は二人の高校生に体中を触られていたのです。
彼らは日曜日に制服を着てお祈りにきている常連の高校生です。若い彼らはみんなに可愛がられていました。母も彼らの為に聖書をプレゼントしたりキリストの話などで盛り上がっていたみたいです。母は優しい眼差しで彼らに接していたみたですが、14歳の私を見る彼らの目が妙に馬鹿にした感じで嫌でした。彼らが賛美歌を歌っている時、隣で歌う母の胸を見ていた事も私は気づいていました。そう、彼らには信仰なんか無かったのです。目的は母だったのです。
毎週水曜日の夜、戸締まりを兼ねて母は一人で掃除をしています。普段は手伝いなどしない私ですが暇だったので教会に母を迎えに行きました。今思えばそんな思いつきの行動をしなければ・・あんな光景見ないですんだのに・・。
母はセーターを捲し上げられて露になった巨大な胸を揉まれていました。母の表情は苦痛にゆがんでいました。『いけません・・やめ・・やめなさい・・』と母はゆうもどうも抵抗をしていません。一人に胸を揉まれ、もう一人とはキスをしています。やがて一人がそそりたったペニスを剥き出しにして天使の様な母の顔の前に突き出しました。『舐めてよ・・美佳さん』
もうその頃は母の目は虚ろになっていました。これが母なのか・・これが女なのか・・! 母がペニスをペロっと一舐めしたその時!!私は気配を感じ振り返ると、主である牧師さんがじっと見ていました。
そして・・・