これは正月の出来事です。一日、二日、三日といとこのおばさん(ゆか)といとこの姉さん(さや)がとまりにきました。母親は実家にかえりすることないいとこ二人と父と俺、計四人で三日すごすことになりました。ゆかさんは四五才でアグネス・チャン似でDカップぐらいでさやさんは大学三年で顔は広末でFカップです。ブラみたから完璧です。一日の日は昼ぐらいに一万やるからお参りいってこいって父親にいわれ帰ったのは夕方でした。帰ってきたときはいとこ二人はなんかぎこちなかったんです。そして二階の自分の部屋にいったらシーツがよれていてなんか部屋がくさかったんです。気にはしないでその日は普通におわったんですが。二日目も父親が友だちとあそんでこいっていってまた夕方かえってくるとまた部屋がくさかったんです。そして④人でごはんたべるときもにおったんです。それはあきらかにうんこの臭いでかなりやばかった。そして夜10時ごろこたつでウトウトしかけて中をのぞいたら二人のいとこのアナルに根本まで指をいれてる姿でした。お風呂の時二人のパンツをみたらうんこがついていてこれは昼間おかしいと思い、放送部の友だちにビデオを夜中借りにいきました。そして三日目も父親はでていけというのでこっそり自分の部屋にビデオをしかけていきました。夕方家にかえるといとこはかえっており父親だけでした。すぐ部屋に帰りビデオをみると看護婦姿のゆかさんと女子高生の格好をした二人とパンツ一丁の父がはいってきました。ベッドに二人がよつんばいでおしりをだした状態に命令しました。何が始まるのかとおもいきや父が二人のおしりを叩くと同時にたまごが三個づつ出てきました、ゆかさんはおしっこを少しもらしてました。父がおいおいたくやにばれるぞっていった後に、さや!たくやのことすきなんだろ、こんなことばれていいのかっていったんです。俺はそれから自分のことを好きな人がこんなことをするのかと興奮してみました。卵のあとはまず父がベットに青いシートをひき、まずゆかさんはあぶらをアナルにかなりかけられて指っていうより手でかきまわされていました。うんこを父がつかみだすとかなり興奮していました。さやさんは牛乳カンチョウをされて極限までたえたみたいだけど牛乳をアナルから吹き出しそのあとぼとぼととうんこをおとしていました。ゆかさんもさやさんも全身うんこまみれになりながら父につっこまれていました。父は変態だったんです。机の上のシャーペンものりもさやさんのあなるにはいっていました。すぐにかいでみるとくさかった。今もこのビデオはもってる一生の宝物と共にさやさんをこれでやるぞ