数ヶ月前父がラジカセを貸してくれと僕にいってきました。最近はラジカセを殆ど使っていないので貸してあげました。
しかし、2ヶ月経っても返してくれませんでした。ある日CDをカセットに録音したくなったので返して貰おうと思って、書斎に行きましたがありませんでした。そこで両親の寝室に行くとそこにありましたが、中にテープがあったのでどんな音楽を聴いているんだろうと思い、何気なしにボタンを押すと何と女のよがり声が聞こえてきました。そして驚いたことにその声は紛れもなく母の声でした。
僕は心臓が喉から飛び出そうなほどビックリしましたがとても興奮しました。そして聞いているだけで触ってもいないのに射精しました。
相手の男は父ではなく知らない男でした。その男は母に嫌らしいことを言わせ母は恥ずかしい言葉を何度も言っていました。母は「ああ、恥ずかしい」と言いながら「おまんこ、ちんぽ」を何度も言っていました。
僕は夢中でそれを聞いていましたが、何故こんなテープがここにあるのか不思議でした。
しばらくして我に返った僕は他にもないか調べました、すると引き出しにもう一つありました。
時計を見てまだ帰ってこない時間だったので、早速その2本のテープをダビングしました。
そして急いで寝室にラジカセとテープをわからないように戻し、自分の部屋に戻ってから今度はウォークマンでゆっくり聞きました。
母の淫語泣きは僕の口から言うのが恥ずかしいようないやらしいものでした。でも今まで見たどんなAVよりも興奮しました。
最近は毎日これを聞きながらセンズリ扱いています。母が犯されているところを想像しながらするとすごく興奮します。
うちの母は清楚で上品な女性です。(と周りの人はみんなそう言います)そんな母がこんなことをしているなんて信じられませんでした。僕は最初とても嫉妬しましたがでももっと聞きたいと思う気持ちの方が強かったです。