世間は、今日から仕事始めだと思う。僕は、まだ
学校は、休みの高校2年である。
パパも、今日は、まだ休みでゴルフの練習に行くと
言っている。
僕とママの2人きりだ。ママは、万田久子タイプの
長身でスリムだが、万田久子より、胸も大きく
お尻もでかい。なぜ、今、これを、書いているかと
言うと、実は、昨日異常なことがあった。
夜、11時頃僕は、寝ようと思い自分の部屋の
前に行くと、ママが待っており「2時頃、起きてきて
ママとパパの部屋をのぞいて。」と言うのだ。
なんとなく艶かしいママを感じ、心臓が、ドキドキ
してしまった。
僕は、言われたとおりに時間になると静かに、パパとママの
寝室の前に行くと、やはりなんとなく思ったとおり、
「もう、あ、あ、・・・」とか、「ふん~~~~」とか言う
ママの悩ましい声が聞こえた。
ノブを回すと、扉が開き、明りが煌々とする中で、
ママの真っ白な裸身が仰向けにくねり、パパが、
大きなオッパイを揉み、なめていた。
しばらく覗いているとママの口から
「あ~、信彦、ダメ~。ママなのよ~」と言う僕の
名前を聞いた。まさか、と思いながら、僕は、ボッキした
自分の物を、掴んでいた。するとまた、ママが、
「あ~、いやん、信彦、あ、あ、悪い子~んん」
と言うやはり僕の名前を呼ぶのが、聞こえた。
僕の者は、その声を聞いた瞬間、爆発した。
パパは、ママから顔を離し「久子、俺も、自分の
母親に欲情したことがある。信彦もお前をスケベな
眼でみていることがあるぞ。」と言って今度は、ママの
腿の間を嘗め回していた。
僕は、いつ間にか、自分の部屋に戻り眠れずに
朝を、迎えた。さっき、食卓でパパと話しをしている、
ママを見たとき僕のアレは、一瞬でボッキしてしまった。
ママの顔は、少し眠そうで、やつれていたように
見えた。