今やってる。オヤジとお袋。出かけたふりして、そっと部屋に戻って2時間、甲斐があった。二人とも40過ぎてるけど、ヤルときはやってるんだ。何度か見たことあるお袋の乳首が信じられないぐらい大きく尖ってる。それをオヤジが触ると面白いように可愛らしい声を出した後、口元に手を当ててる。暗い部屋にそっと忍び込んでじっと営みを拝んでたけど、我慢できなくてバレないようにお袋の太ももに指を這わせた。全然気付かない二人は、互いを舌で慈しんでた。特にお袋は顔の横に僕が居ても夢中になってて気付く気配も無い。絶対ばれない確信を得た僕は、あまり大きくない乳房を揉みながら、自分のチンコをしごいた。すぐ横で息子がそんなことしてても、オメコをオヤジに刺激されてる女は全然気付かず、甘い声をあげながら微妙に体を震わせてる。お袋の上半身は何をしてもオヤジから見えないから、乳首をつまんだり、背中を舐めたり自由自在だった。
クライマックスに近付いてきたようだったので、僕は枕元のティッシュと、お袋のブラを持って、そっと部屋を出た。しばらくすると、親父の信じられない位の激しい動きと優しい声と、お袋のヤラしい声。壁越しに聞きながら僕も果てた。僕は24歳。子供はいないが愛する妻はいる。明日は家に帰るから、思いっきり妻を抱っこしてやる。決心した僕の足元には、D75と記された母のブラが落ちている。すごいいい臭いだ。でも、お袋はコトが終わったら探しまわるんだろうな。