私は中2の女。バスケ部に所属。ちょうどその日は大会の興奮がまだ冷めずに眠れ
なかった。「あ…あ~ん…ん」と誰かの喘ぐ声が聞こえた。まだ10時半だという
のに誰?そしたら隣の部屋からに気付いた。私は前から父が夜中リビングに行って
○oWoWというチャンネルでエロい番組を見ているのを知っていた。父は映画を観る
ために付けたというが違う。自分が観たいエロい番組を観たかったんだ。私は録画
して取り忘れた父のエロい番組でおマンコをいじる。きっと喘ぐ声は父がビデオを
観ているんだと思った。それしか考えられない。「マンコ触って」母だった
あの声は母だった。私は布団を被り震えていた。耳を押さえた。だが変な気持ちに
なってきた。自分もあういうセックスがしたいと思った。その途端私は裸になり壁
に耳を充てながらおマンコに指を出したり抜いたりした。ピチャっピチャっ。溢れ
てくる。隣は母の「あ~ぁんぁんぁぁ…いやぁん」と大胆。こっちはおっぱいをモ
ミモミ。おマンコ出し入れ。乳首を指でイヤらしく触っている。気持ちいい。でも
声だけじゃ物足りない。私の部屋と隣の部屋はベランダで繋がっているから見れる!
カーテンはちゃんと閉まっていなかった。父は母のおっぱいを舐めていた
母はいつもと違う顔だった。「あはぁぁん、んんおマ…ンコ…お願ぁぃ」求めてい
る声も聞かず只舐め続ける父。「おチンチン頂戴ぁ~ぃ…」母が女だった。チュパ
チュパとくわえて上下に動いた。父はだすのを我慢し母を下に寝かして「いくよ?
どこだっけ?」「おマンコにパパの入れて」腰をゆっくりだが父の大きいおチンチ
ンが奥まで入る。「あ~ん いい…いい… あ~ん」だが父はテクニシャンだ。速
く動きだした。「ぁんぁんぁん もっと…ぅんっあ~」私はビッショリなのに気付
き部屋に戻り声でオナった。書いてる間も片手でオナっているの。