私は中2頃までだったと記憶していますが、親と同じ部屋で寝ていました。
親たちのSEXに気がついたのは小5のころでそれから中2まではいつもSEXを薄目を開けて見てちんぽを立てていました。親たちはいつも小さな豆電球は付けてしていましたので体位などははっきり判りました最初のころはただ横で薄目で寝て見ているだけでしたが段々慣れてきて体位やいやらしい音だけでは物足らなくなりおまんこやちんぽが出入りしているのを見たくなりゴロゴロと寝返りを打っているような真似をして頭を親たちの足の方にもっていくようにして覗きこんでいました。
夏場などは毛布や布団もなにも掛けていませんのでもろに見えました。
正上位で母が足をM字に開き父も足を開いてのピストンや母が上に乗る騎乗位ではまともにちんぽの出入りが見えます。ちんぽの出入りのたびにグチャグチャと音を出しおめこ汁が飛び散っているように思えいつも二人の毛はベトベトにひかり、腰の下にはいつもタオルが引いてありタオルまで汁が垂れていました。親たちはコンドームはあまり使わず父はよくタオルとか腹の上に射精していました。失敗して2回ほど堕胎しています。
安全日は普段よりもピストンが激しく二人とも汗だくでしていました。
中1の頃だったと思います、いつものように覗いていて、あっと思ったら始めての射精をしてしまいパンツの中はベトベトになってしまいましたが起きることもできずそのまま寝てしまい次の日は一日中コビコビパンツが臭って友達にきずかれないか心配でした。
ある日突然、自分の部屋を与えられ別々に寝るように言われました。前日にSEXを見ているのを父にばれたみたいでした。(覗いている時、目が合ってしまった)
しかし結構母は、前から私が見ているのを知っていたのではないかなあと、あとで考えると思える節があります。と言うのは、それからしばらくして私は母とSEXする関係になってしまいました。
(母からの挑発??・・・・オナニーしていたら母が突然部屋に入ってきて!!)