中学2年の時、アメリカから僕と同じ年のケント少年が2週間の予定でホームステイにきました。
彼は早熟で、アメリカでは売春婦と遊んだ経験があり、僕に話を聞かせてくれます。
ある日、外から帰ると、奥の部屋から「止めて」「いや」という母の声がして、なにやらバタバタという音がします。その部屋を覗いてみるとビックリしました。母の上にケントが覆い被さり、母のスカートを捲り上げようとしていました。太股が顕わになっています。脚をばたつかせる母になお挑みかかり、とうとうキスをしました。そして、キスをしながら、ブラウスを脱がせはじめたのです。むき出しになった乳房をもんだり、口に含んだりしています。母はいつのまにかおとなしくなり、ケントに全裸にされてしまいました。ケントは自分も全裸になり、母の上になってセックスを始めました。射精を終えたのでしょう、母はケントに脱がされた自分のパンティでケントのオチンチンをぬぐってやっていました。
ビックリしたのはそれからです。ケントのオチンチンが立ったままなの見ると、母は自分のほうからケントを仰向けに寝かせ、ケントの上に跨っていったのです。
母は体を倒し、ケントに激しいキスをし、腰をゆっくりと動かし始めました。
僕はケントに強い憤りやねたみも感じませんでした。13歳の少年と45歳の母の取り合わせに奇妙なエロティックな興奮を覚えました。
ケントが帰国するまでの日々、二人で車で外出する事もあり、僕は悶々の官能にさい悩まされました。